ボクっ娘だった私が好きな人にあげられなかった処女
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私はこの前まで、自分の事をボクと呼んでいました(兄がいるから)。
しかし、もう高校を卒業するとなって、私と呼ぶようになりました。
私はこの前、高校卒業を祝ってクラスの皆でカラオケに行くことになりました。
私はその時、好きな人がいました。(その人は×君とします)
この日に、私は×君に告白するつもりでした。
カラオケに来たのは、クラスの3分の1くらいで、あまりいませんでした。
でも、×君がいたのでよかったと思いました。
カラオケが終わって×君と二人きりになれるところに行きたいと思い、×君に聞きました。
「×君、これから話があるんだけど…」
「なに?」
「ここじゃなくて二人きりになれるところに行きたいな~なんて…」
「二人きり…?」
そう言うと、×君はいきなり私の手を掴み、皆に別れを言って私と一緒に違うカラオケに行くことになりました。
「ここなら二人きりになれるでしょ?」
「あ、ありがとう…」
そのあと、私と二人きりになった×君が話しました。
「で、話ってなに?」
「も、もうわかってるでしょ…?」
「フフああ分かってる」
そう言って、×君は私にディープキスをしてくれました。
クチャクチャなって恥ずかしかったです。
「じゃあ…ヤろっか」
×君がいきなり私のスカートを脱がして、パンツも脱がしてしまいました。
「×君!」
びっくりして×君のことを突き飛ばしそうになったとき、もう×君は用意できていました。
ズチュ キスでもうベチョベチョだったので痛くなかったです。
「処女じゃないんだ…」
私は中学校の時、同級生の不良に犯されていたので処女じゃなかったんで、あまり嬉しくなさそうでした。
「ボク…中学校の時、同級生のやつらに犯されたことがあるんだ…ボクって自分のこと呼んでケンカ強かったから」
「そうなんだ…」
彼氏に処女をあげられなかったのですが、どうしたら処女の代わりに喜んでくれますかね。。
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