プールサイドJKレイプ
この記事の所要時間: 約 2分48秒
私は高校2年生。
私は、友達(仮名:あや)と一緒に市民プールに来ていました。
そのときはもう時間も遅く、閉館1時間前とかだったと思います。
私たちは、フラフラとプールを彷徨っていました。
そんなところに、3人の男たちが近づいてきました。
あっという間に、私たちは男たちに囲まれてしまいました。
男たちはニヤニヤしながら、プールの隅へと追いやりました。
そこで、あやは犯されると感じたのか、
「みずきは、処女ですよ!私はヤリマンなんです!」
と言って、私を囮にして逃げてしまいました。
どちらも処女でしたが・・・・。
3対1になってしまい、もう私はどうすることもできなくなって、泣き始めてしまいました。
すると、一人の男が私の水着を剥ぎ取り、全裸にしました。
そして、一人の男がプールサイドに腰かけ、自分の水着を下ろし、ペニスを私の口元にもってきました。
そして、後ろでは、私の足の間にもう一人の男が顔をいれ、アソコをなめ始めました。
髪をつかまれ、仕方なくペニスを咥えると、アソコを男がなめ始めたのが分かりました。
残りのもう一人の男は、どこからかカミソリをもってきて、私のヘアを剃りはじめました。
私のアソコがつるつるになったころ、口に入っていたペニスからザーメンが飛び出てきて、思わずそれを飲んでしまいました。
ソレを見た、私のアソコをなめていた男は、私のクリを弄り始めました。
初めての快感だったので思わず体がしびれて、乳首が硬く、大きくなってしまいました。
ソレを見た男の一人は、ニヤッとしながら水中で軽く洗濯ばさみで乳首を掴み始めました。
そのまま、5分くらいたった後、私はこらえきれなくなり、愛液を盛大に噴出してしまいました。
それを合図にしたかのように、男たちは私のアソコやアナルにペニスを入れ始めました。
中はギチギチなのに、とても感じてしまいました。
口にもペニスが入っていて、全部の穴がペニスで封じられてしまいました。
そのまま、男たちは中出しをしたり体にぶっかけたりして、そのまま30分くらいが過ぎました。
私の体はザーメンだらけでアソコからはザーメンが流れ落ちていました。
私は、ただ愕然としていると男の一人が防水カメラで私の体の写真を取り始めました。
写真を取り終わるとそのまま、男子更衣室へ連れて行き、私の手を縛りつけ、口には男の水着を詰め込まれて、そのまま全裸で朝まで放置されました。
朝になり、市民プールの係の男性に発見された際は安堵しました。
ただ、その弾性にも抵抗できずに中出しされました。
それから、縛られていた両手をほどいてもらい、誰にも言わないことを約束して、ようやく家へと帰ることが出来ました。
そして、一週間後。
学校も休み、ふさぎこんでいた私に一通の写真が来ました。
その中には、私の全裸の写真と、あるプールの所在地がありました。
そしてこんな文が・・・
「此処にこないと、この写真をばら撒くぞ」
私は・・・・プールでまたレイプされてしまうのでしょうか・・・
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