バツイチの46歳ド変態OLが小柄で童顔で可愛い外見とは裏腹にSM調教プレイで性開発された不貞行為の全容
この記事の所要時間: 約 2分17秒
私は、バツイチの46歳ド変態OLです。
身長は154cm、B82,W60,H84とやや小柄で童顔で可愛いと言われますが、ド変態に調教された性欲処理用の女です。
37歳から同僚男性に調教されて、膣も直腸もガバガバです。
41歳のときに、投稿雑誌に掲載された私の写真が夫にバレて離婚されました。
私は高校を出てすぐ就職し、夫と出会いました。
夫しか男性を知らず結婚しました。
二人の子供が小学生になってまた働き出しましたが、そこにいた中学の同級生のAに、
「奈那ちゃん、ずっと好きだった。今も可愛い奈那ちゃんを抱きたい。」
と口説かれて、不倫したのが間違いでした。
Aは、元奥様を変態調教しようとして離婚された筋金入りの変態でした。
私は不倫情交を隠し撮りされ、それをネタに脅されたのです。
次第に、変態行為を受け入れざるを得なくなりました。
初めて拘束されて、バイブを挿された時は恥ずかしくて死にそうでした。
今でも動画が残っていますが、陰部を開脚して、バイブの振動で溢れる汁が飛沫と散りシーツを黄色く色付かせて、
「ハアア、ハアア、早く、本物頂戴・・・」
そんなことを言った覚えは無いのに、しっかり録音されていました。
男根を欲しがり、腰を振る浅ましい人妻は間違いなく私でした。
生の男根を挿入されて、
「アア、イイ、出して、孕ませてぇ~」
と叫ぶ、妊娠覚悟の不貞妻でした。
精液は、顔にかけられていました。
半年もすると、滴る汁がアナルを濡らし、膣に欲しかった男根がアナルに入れられました。
メリメリ拡がる肛門に男根が突き刺さり、アナル処女を失う時、
「ギャァ~、ヒ、ヒ、ヒギギギィ~」
と絶叫していました。
ビデオの私は、本当に嫌がって泣いていました。
しかし、1年もしないうちに、生の男根を直腸にめり込ませて、肛門をカリで弾かれながらバイブに狂う、不倫肉棒の虜になった恥知らずな人妻に成り下がっていました。
40歳になったとき、23歳の新人社員B君の精液を膣で受けろと命じられました。
さすがに拒否をし続けたら、M字開脚で拘束されて、アナルに男根、膣にバイブを挿されてヨガり喘ぎ、最後はアナルから精液を滴らせる写真を投稿雑誌に載せられてしまいました。
「淫乱調教済みの上品奥様は、アナル拡げて中出し懇願」
と大きく書かれ、
「夫を裏切る背徳に溺れる!3年間も気付かぬ間抜けな夫の顔が見たい!」
とまで書かれた雑誌。
その雑誌を、あろうことか夫に送りつけられて離婚されてしまいました。
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