セックス大好きの私の本音
この記事の所要時間: 約 3分39秒
大みそかに、彼氏のU君に会いました。
U君とは、もともとはセックスフレンド。出会った時は、お互いに彼氏や彼女がいたんですけど、セックスフレンドって関係だからかな、ふたりとも彼氏や彼女とはできないようなことを、ちゃんと口にして、そして思いっきりしていたから、セックス的には彼氏よりU君の方が満足していたのよね。
といっても、たいしたことじゃないの。
U君の不満は口に出した精液を彼女が飲んでくれないっていうこと。普通、飲むよね?
で、私の不満は……。彼氏が顔の上にまたがるのをとても嫌がることなんです。いわゆる女性上位のシックスナイン。
四つん這いになって、彼にマジマジとアソコを見られながら、彼のオチンチンをしゃぶってると、アソコからいっぱいお汁が垂れて、それが彼の顔に落ちるんです。想像するだけで、ゾクゾクしちゃいます。
駅のホームとかでのギューやチューも、彼氏はしてくれなかったんです。これでまた一週間とか会えなくなるのに。
その点、U君は、そういうの平気。
それどころか、電車の中で痴漢ごっことかもしてくるの。これ、すごく興奮するの。だから、わざとノーパンだったり、大人の玩具を入れたままにしたり……。
オシッコしてるところも、見られたり……。
U君の元カノは、絶対見せてくれなかったんだって。
なんか、対抗意識もあって、「見たければどうぞ」って、見せちゃった。
私は別に、男の人のオシッコを見たいとは思わなかったので、そのかわりに、たっぷりオシッコを我慢してもらって、それでセックスして、私の中で出してもらったりしたの。
こんな風に、セックスに関しては、何でも言い合える仲になったから、そりゃあ、お互い、元の彼氏や彼女より、よくなるよね。だから、私達は正式に付き合うことにしたの。
で、大晦日なんだけど、「初詣とセックスとどっちがいい?」って訊かれて、私は「セックス」って即答。本当は、年越しで初詣デートする約束だったんだけど、ま、いいよね。
だけど、ラブホテルはどこも満員。
仕方ないから、コンビニでジュースとおやつを買って、駐車場でおしゃべりしてたんだけど、だんだん、我慢ができなくなって、しちゃいました。
「ここでも、いいよね」って訊かれて、次々車が出入りしてるのはわかってたんで、ちょっと抵抗はあったんだけど、私もしたかったし、U君とはセックスに関しては何でもアリな仲。いまさら拒否できません。
やっちゃいました。
彼の長いのを、喉の奥まで咥えます。
息ができないので苦しいけど、もうむせません。しっかり仕込まれてる私なのです。
どこかのお寺の鐘がなってます。
胃袋の中にたっぷりザーメンを流し込まれたあとは、もちろん合体。U君は絶倫なので、休憩なしで2回戦3回戦、平気なんですよ。
U君は下半身だけ裸になって、私は下着を脱いで、スカートは履いたまま。
助手席に座ったU君の上に、背面座位で挿入。
「あ~、んんんんん」
エンジンはかけたままだけど、やっぱり大きな声を出すのは、ちょっとね。我慢してると、また快感が襲ってきて。
「んあああ~!」
クリをいじりながら、下から彼の長いのが、子宮まで押し上げるように突き上げてきて、快感マックスです。
私も前後に腰を振ります。
「あ~、イクイク~。またいっちゃう~」
叫ぶ私に、U君は一段とつきあげのスピードを増してきて。
「おれも、もう、出そう」
「出して出して!ああ~、イクイクイク~」
「中でいいの?」
「中に欲しいの。出して!ああ~ん」
イってぐったりしてたのもつかの間、ゆっくりとまた彼が動き出して。
うそ。抜かずでもう一回?
ほんと、U君、強いです。
2回分のザーメンを膣に出されて、それが太ももをつたって垂れてくるのを感じながら、初詣もちゃんと済ませました。
で、そのあと、ようやく空室を見つけて、ラブホへGO。
それでまた、3回ですよ。こんなに強い人、初めて。
っていっても、私もまだ5人しか、知らないんだけどね。
こんな人、絶対手放せないって、セックス大好きの私の本音なんだけど、U君にも同じこと、言われちゃった。
「こんなに何度も勃起させられた女、初めてだ。ずっと一緒に痛い」って。
えへへ~。
U君 みたいな人とエッチしたいな
いいね最高
セックスしたいです。
この世でセックスの嫌いな男女がいるだろうか。通常の健康体であれば好きだと思います。この世で一番の快感はセックスです。