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人妻でも不倫が当たり前のような社風の会社に務めていた時

この記事の所要時間: 448

これは、まだ20代の時の事。

俺が勤めていたスーパーにSさんというずいぶん年上のおばさんが居て何かと彼女紹介したり、ご飯をオマケしてくれたりと、いろいろ世話をしてくれていた。

そのうち俺が違う店舗に配属になって、A子に出会った。

A子はそのうち俺の下でも働くようになった。

2人で冷凍室に入って仕事したり、何かと2人になりたがっていた。

そんな時に、俺が「今度デートしよう」
と冗談半分で言ったら、
「私でいいの?」
と乗って来た。

そしてA子とのダブル不倫が始まった。

そのうちSさんにも知られ、Sさんも協力してくれてデートしていた。

その頃の会社は結果不倫が当たり前のような社風があった。

しかし、突然会社が倒産、みんな職を失った俺は以前から知り合いの社長に気に入られ、その社長の所で働く事になった
Sさんも仕事がなくなったので、一緒に働かないか?と誘い、Sさんともまた仕事する事になった。

その会社は小さく、社長夫婦と店長夫婦と俺とSさんだけだった。

A子とは、まだ続いていて、カーセックスしたり、A子が勤めていた飲み屋で日中にもセックスしていた。

そんなことをSさんと話していた。

その日の昼休みにいつものようにSさんと下ネタの話しをしていたら、店長の奥さんYが入って来て、ビックリした顔で聞いていた。

そのうち店長も、Yも一緒に下ネタの話しをするようになった。

A子は俺の他にも男を作って、俺とのセックスもしなくなって、もうそろそろ終わりか
と思い、Yもまんざら俺に興味がないわけではなかったので、Yをドライブに誘った。

Yは俺の10歳年上
店長の奥さん
店長も毎日セックスしていると言ってた。

ドライブはやはり恥ずかしいみたいて、帽子を被り、雑誌で顔を隠しながらちょっと変なドライブを楽しんだ。

ドライブの最後にキスだけしたら、ビックリしながらも、嫌がっていなかった。

そして、ビールパーティーがあり、店長はアルコールが駄目で、YとSさんと俺で行く事に。

Sさんが気を効かせて
「2人でドライブ行っておいでよ」
って言ってくれ
「口裏を合わすから、帰りの時間だけは教えて」
とSさんと約束して、Yとドライブに。

少し街から離れ、道路のパーキングに車を止め、Yと2人で後部座席に移動して、俺から抱きしめキス
何度もキスをしているとYも感じて来て、舌を絡めてきた。

その日はYはガードルを履いていて、プッシーを直接触れず、上から手で撫でてキスをしているとYが逝ってしまった。

 

その日はキスだけして、世間話して送って帰った。。

次日にSさんに帰った時間を教えキスだけで終わったと話すと
「何でホテル行ってエッチしなかったの」
って起こられた。

それからほどなく、Yと俺は休みを合わせホテルに行く事にした。

朝早くから待ち合わせ場所に行くとほどなくYも来て一緒にホテルに。

田舎なのでモーテルがラブホテルだった。

ホテルの部屋の入るとYは緊張しまくりだったが、俺がキスしながら抱きしめると緊張もほぐれYから舌を絡めてきた。

俺は抱きしめキスしながらベッドに押し倒した。

小柄だが、下半身が太く、ちょっとアンバランスな体を手でまさぐり始め、服の上から乳首を触ると甲高い声でアエギだした。

しばらくキスしながら体をまさぐり、プッシーに手を伸ばすと甲高い声でアエギだした。
しばらくプッシーを弄っていると
「シャワー浴びたい…」

まだ2人で入るのは恥ずかしいみたいで、Yが先に入り俺もその後にシャワーを浴びた。

出てくるとYは布団に隠れて恥ずかしがっていた。

Yの横に入りキスしながら抱きしめ、今度は直接乳首を触る。

甲高い声がまるで歌声のようにアエギ、プッシーが激しく濡れているのがわかった。

Yの手を俺の肉棒にあてがうと
「凄い…こんなに大きい…」
とうっとりと肉棒を眺めた。

Yの旦那は自分勝手なセックスだから、フェラやクンニはほとんどないと言ってた。

俺がフェラをさせるると、本当にぎこちない舐めだった
それでも一生懸命に舐めているのがわかった。

Yの指を舐めてフェラの仕方を教えると、うっとりしながら聞いていた。

69になってプッシーを見ると、凄い濡れかた。
プッシーを舐めると、甲高い声でアエギ、肉棒を握る手に力が入るクリに舌を伸ばすと甲高い声で全身を震えながら逝ってしまった。

俺は射精より女性を逝かす方がいいので、構わず舐めると
「また逝くダメ…あ…逝く…」

って全身を震えながら逝った。

Yをベッドに寝かせ、肉棒をプッシーにあてがうと
「ゴムして…妊娠しやすいから…」

俺はゴムをつけ、プッシーにあてがうと、一気に奥まで突き上げた。

その瞬間に甲高い声と一緒に全身震えながら逝った。

Yは俺に抱きつきながらプッシーで肉棒をくわえ込み腰を揺らしてきた。

俺も負けじと腰を打ち付けた。
クリを指で刺激すると、失禁しながら何度も逝った。

一旦プッシーから肉棒を抜くとアナルにあてがうと、一気に奥まで突き上げた。
Yは嫌がらす、アナルでも感じてまた逝った。

またプッシーに入れゴムしているからそのまま俺も逝った。

Yはぐったりしながらベッドに横たわっていた。

俺は遅漏なので1時間近く突き上げていた。

Yは
「私の緩い?」

俺は
「大丈夫。俺にはちょうどいいプッシーだよ」
って抱きしめキスした。

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