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6歳年下の幼馴染と結婚した男性が語る。清純母さんが淫乱カミさんに変身する瞬間がたまらない!

この記事の所要時間: 436

俺のカミさんは6歳年下の幼馴染で、カミさんが20歳の時に結婚した。

小さい頃の6歳差は大きくて、俺が高3のときでもカミさんはまだ小6。

全く恋愛対象ではなかったし、そもそも俺の初体験は高2のときで相手は25歳のバイト先のOLさんだった。

その年頃は、ガキには興味がなくて色っぽいお姉さんに興味津々だった。

OLさんは、俺が高校を卒業して隣の県の大学へ行くために地元を離れるまで付き合っていた。

OLさんは、男子高校生の未熟な性を悪戯して喜んでいたんだと思う。

「お姉さん、生理来ちゃったから手でしてあげる。」
なんて言いながらシコシコされて、イキそうになると焦らされてを繰り返されたものだ。

「あら、イキたいの?だったら自分でイってみて。男の子のオナニーみてみたいわあ。」
なんて言われながら、辛抱できなくてOLさんの目の前で自分でシコッて射精したこともあった。

男子高校生が下半身だけ脱いで、自分で肉棒をシゴく恥ずかしい姿を見てキャアキャア言いながらOLさんは喜んでた。

でも、俺はその時思った。OLさんは肉棒が大好きなんだと…

 

大学時代も年上の色っぽい女性に玩ばれて過ごした。

バイト先の30代40代の人妻4人組に誘惑されて、代わる代わる味見されたこともあった。

その時初めて、女の亀裂には個人差があって、肉ビラの大小、色、蜜の味、入れ心地が全然違う事を知った。

ドス黒い肉ビラの奥さんもいれば、紫っぽい肉ビラの奥さんもいた。

肉棒を入れてもポッカリ状態の奥さんもいれば、ギュウギュウ締め付ける奥さんもいた。

俺は仰向けに寝かされて、一人ひとりに馬乗りになられた。

人に見られながらセックスするのがとても恥ずかしく、最後は4人に凝視されながら手コキでイカされて、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてた。

その時、やっぱり思った。女の人は肉棒が大好きなんだと…

 

大学を卒業して地元に戻ったら、幼馴染が高2になっていた。

ちょっと蒼井優っぽい顔におさげ髪がまだガキっぽかったが、昔と違って性を感じた。

4歳年上の兄貴がデキ婚して実家に夫婦で暮らしていたので、俺は気を遣ってアパートで独立していたが、そこへちょくちょく幼馴染がやってくるものだからたまらなかった。

高2だから、ガキっぽいけどオンナを感じてつい押し倒した。

黙って俺を見つめる幼馴染の口元にセーラー服のスカーフがなびいて色っぽかった。

スカートを脱がせてパンツに手をかけたら、幼馴染は腰を浮かして脱がせる事に協力したから合意とみなして脱がせた。

陰毛の下の一本の亀裂からムワッとしたメスの匂いが立ち込めた。

全裸に剥いて、風呂場へいって全身を愛撫するように洗った。

まだ幼さの残る体だったが、十分オンナは感じた。

亀裂をなぞるようにしつこく洗っていたら、膝をガクガクさせて座り込んだ。

部屋に戻って亀裂を拡げて、溢れる蜜を啜った。

高2の幼馴染にはまだ目立った肉ビラがなく、ピンクに輝いていた。

脈打つ肉棒に目を見張って驚きの表情を見せたところをみると、幼馴染は初物と確信した。

俺にとって初めての年下、初めての生娘とのセックスだった。

生肉某がメリメリと狭窄部を突き抜けると、高2の幼馴染は唇をかんで耐えていた。

あまり大きくないが形のいいパイオツの間に拳を握り締めて、俺の穏やかな律動に身を任せていた。その拳めがけて精液をぶっ放した。

 

幼馴染は毎週末俺に抱かれて、少しずつ性を開拓されていった。

高3になると騎乗位もこなし、時には上半身はセーラー服を着たままでトレードマークのおさげ髪とセーラー服のスカーフをシンクロさせて揺らして、恍惚の表情でえげつなく快感に浸ることもあった。

高校を卒業する頃には、俺は蒼井優みたいな清純顔におさげ髪の女の子の喘ぐ姿が中毒のようになって、幼馴染は快感を与えてくれる俺の肉棒に夢中になっていた。

地元のJAに就職した幼馴染はその清純そうな出で立ちに、交際を希望する者や息子の嫁にと迫る者が相次いだ。

しかし、見た目は純潔娘だったが既に俺の肉棒に狂う淫乱娘になっていた幼馴染は、就職して2年後、20歳で俺のカミさんに納まった。

OLさんも、人妻さんも、みんな肉棒が大好きだったが、カミさんもまた同じだった。

清純そうなお下げ髪の幼な妻は、肉棒を見れば目を輝かせて両手で包み、唇を寄せ、頬ずりし、口に含んで目を虚ろにさせていく。

思えば俺も、カミさんの亀裂が大好きで、開いてめくってしゃぶりつく。

 

結婚して20年、カミさんは今年40歳になる。

トレードマークだったおさげ髪はとっくに切ってしまったが、清純そうな雰囲気は今も変わらない。

今年は大学受験の娘と高校受験の息子のダブル受験で大変だが、前室で隔てられた奥の間がある寝室で、すっかり赤黒くなった肉棒に頬寄せて、すっかり黒ずんできた肉ビラの間にめり込ませて、清純母さんが淫乱カミさんに変身する。この瞬間がたまらない。

俺とカミさんの話を何となくダラダラかいたが、男は肉穴好きで、女は肉棒好きだって話に尽きる。

長年連れ添ったカミさんの使い古した肉穴は今でも大好きだし、カミさんも飽きずに俺の肉棒を頬張る。

つくづく夫婦だなあと思う。

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