忘れたいほどのデカチンで心に残るエッチをしてくれた渋谷のナンパ師
この記事の所要時間: 約 2分49秒
私は今23歳です。
高校生の時に初めてエッチをして以来、エッチが大好きで、今までにだいたい80人くらいとエッチをしてきました。
特定の彼氏もいたのですが、新しいもの好きの私は1人の人とのエッチで満足できることはありませんでした。
色々なエッチをしてきたけど、最近、心に残るエッチをしました。
相手は、渋谷で声をかけてきた人です。いわゆるナンパ。
顔がかなり好みだったので、声をかけてきた瞬間に「お持ち帰られたい」と思いました。
少し飲んでホテルへ。
私は、アソコの大きさにはそんなにこだわっていませんでした。
小さい人でも、がんばって気持ちよくしてくれれば満足でした。
私はフェラが大好きなので、部屋に入るなりすぐ彼のジーンズを脱がせました。・・・
絶句です。
まだ半立ちだったけど、今までしてきた人のマックス以上でした。
彼も驚いている私に気づいたようで、「でかい?」なんて言っています。
でも、私はそれを認めるのがなんだか悔しくて、黙ってフェラを始めました。
フェラは大好きだし、今までもたくさんの人に感激してもらってきたので、それなりに自信がありました。
ところが・・・、カリしか口に入らない!
がんばれば口は動くけど、歯があたっちゃうのが自分でも分かる。かなりの屈辱・・・。
彼も「無理しなくていいよ」と苦笑いでした。
今まで、自分の口の大きさなんてあんまり気にしたことはなかったけど、「もっと口が大きかったらなぁ」と切実に思いました。
しかたないので、アソコにこだわらず全身を舐めてあげました。
いつもはしないけど、アナルにも入る限り舌を入れました。
だって、フェラじゃあんまり喜ばせてあげられないから・・・。それは悔しすぎる。
そして、待ちに待った挿入。
信じられないくらい痛かった。
でも彼も苦労しているようで、でかいなりの入れ方を習得済み。
痛いけれど、全部が入った後は涙がでるくらい気持ちよかった・・・。
隙間なく私の内側にあたる感じ。気持ちよさよりも感激の方が大きかった。
色んなエッチする人がいるけれど、こんなにすごいのは初めて・・・。
私はイキにくい方で、イケたらラッキーくらいの感じでした。
イケても、一日に一回くらい。
一回イッたら、後は何回やってもイケない状態でした。
それがその日は、一日に7回イキました。
入れるだけでイキそうになるのです。
なんだか、自分ばかり気持ちよくなっている気がして悔しかった。
私は相手が喜んでくれるのが嬉しいのに、そんな余裕ありませんでした。
今まで、こんなに印象的なエッチをしたことはありませんでした。
何人かいたセフレにも、まったく興味がなくなってしまいました。
今は、その何人かいたセフレの中でもアソコが大きめの人とだけエッチをしています。
けど、ぜんぜん物足りない・・・。
むしろ、彼の大きさを思い出して切なくなるくらい。そういう意味では早く忘れたい。
顔もスタイルも性格もよくて、アソコまで最高な人がいるなんて・・・。
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