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叔父の家に下宿することになったセックス未経験の私

この記事の所要時間: 27

東京の女子大に入学した私は、江東区にある叔父の家に下宿することになりました。

高校時代、彼氏はいたのですが、セックスするまでには至りませんでした。

彼氏とキスしたり、おっぱい触られたりしましたが、下半身に触れられるのは恥ずかしかったのです。

彼氏はおっぱい星人で、セーラー服の胸をはだけられて、93センチのおっぱいを揉まれたり吸われたりしました。

でも、彼氏の手がプリーツスカートの中に入ってくると、触られるのが怖くて、必死で抵抗したのです。

彼氏はいい人で、無理やりはしてきませんでした。

そんなわけで、私はセックスを体験せず、高校を卒業したのです。

 

今年、女子大に入学して3カ月経った初夏の日曜日。

叔母の房江さんは小学生の幸美ちゃんを連れて人形劇を見にいきました。

家には叔父と私だけ。お昼にちらし寿司を二人で食べました。

食事が終わり、洗い物をしていると…。

「真希ちゃん、いい胸してるじゃないか」

叔父の章朗が背後から私の胸に手を伸ばしてきました。

「いやっ」

とっさに肘で突きました。

「なにするんだ!」

背後から肩を抱かれて、抵抗する間もなく、耳にキスされました。

叔父の舌が耳たぶを這う。

「ぅっ…」

嫌悪感が混じった快感がからだに走る。

「やめてください」哀願した。

「可愛いから、気持ちよくしたいんだ!」

後ろから抱きすくめられた。

「いやっ、いやっ」

耳を強く吸われて動揺してる間にブラウスのボタンを外された。

叔父の指は、胸の谷間を這った。

指はブラを潜った。

「ぁっ…ぁっ…」耳の中を舌で責められてふるえたの

嫌悪が混じった快感が下半身まで響いた。

乳首を摘まれた。

「やめて!」

からだがピクッとわなないた。

「可愛い子だ」

「ぃゃっ、」

「気持ちよくしたいんだ」

乳首を強く摘まれてしごかれる。激しくおっぱいを揉まれる。そしてまた乳首を責められる

「ぁぅっ」

下着濡れてる・・・

「もう、やめて…」

「大きなおっぱいだ。いい感じだ」

頬と首すじに舌を這わされながら、叔父の指の愛撫は左胸から右胸に…。

こんなことになるなんて…。

おっぱいだけで許してほしい。

「ぁぅっ、ぁっ」

指の愛撫で乳首尖ってる

愛撫されながらタイトスカートを捲り上げられた。

「真希ちゃん、ブルマみたいなパンティだ」

「堪忍して!」

叔父の指はパンティ越しに肛門を撫でてきた。

いつのまにかブラは下げられて、Hカップの胸は鷲掴みにされてた。

指は、股を割って下着越しにオマンコ擦られる。

生理が近いので生理パンティ履いてた。

指の愛撫にめまいを感じたの。その日は、そこでおしまいになった・・・

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