アラフォー女教師の真面目な義妹の淫らな姿を見た義兄
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2年半前に妻を事故で亡くし、今年3月に下の子供が大学へ進学して一人暮らしとなった47歳のオヤジです。
妻の三回忌を終えて少し気持ちも落ち着いた半年前、義妹との再婚話が持ち上がりました。
義妹は私立高校の教師で39歳、婚活も諦めて義父母を失望させていました。
亡き妻と義妹は並べば何となく似てはいますが、全くタイプが異なりました。
亡き妻は小柄で可愛くホンワカしていましたが、義妹はスラッとしたインテリ風美人で真面目なしっかり者です。
教育者である義妹は、凛として楚々とした雰囲気で、専業主婦だった亡き妻とは違いました。
私達は、義兄義妹というより一社会人として接する感じでした。
しかし、半年前に再婚話が出てから、私と義妹は異性を意識し始めました。
義妹の裸体、義妹のアソコの佇まい、義妹の喘ぎ顔…真面目な義妹は今まで何人の男に抱かれたのだろう…色々と想像してしまいました。
そして、子供が進学して一人になった3月下旬、
「お義兄さん…あの…不自由してるのなら…お相手…私をお試しになられてもよろしいですよ…」
そう言って脱ぎ始めました。
義妹は出産の経験がないので、39歳でも素晴らしいスタイルをしていました。
私に初めて抱かれるからか、緊張しているようでした。
義妹の陰唇は僅かに色付いている程度で、それほど性体験が豊富ではなさそうでした。
それでも淫核を舐めれば色っぽく喘ぎ、陰茎を挿入すれば肢体を躍らせていましたから、男の味わい方は知っているようでした。
でも、それは我慢がこらえきれず動いてしまっているような、遠慮がちなものでした。
抱いた感じはやや骨っぽく、膣内も硬い感じでした。
でも、真面目なインテリ風美人の義妹の喘ぐ顔を初めて見て、興奮した私は、快感に震える義妹のヘソの辺りに精液を撒き散らしました。
「…セックスって…気持ちいいですね…」
「そうだね。俺も久しぶりだったからね。」
「私は…大学4年以来だから…17年ぶり…」
義妹は長らく忘れかけていた男の味を噛み締めていたのでした。
余韻にまどろむ安らかな義妹は、普段の真面目な知的美人とは違って、優しく可愛い顔をしていました。
現在、義妹とは恋人のような付き合いをしています。
週末だけでなく、時間が合えば義妹は私の部屋を訪れ、肌を合わせ、義妹に義兄精液を振り撒きます。
職業柄、清楚な雰囲気の義妹がやってきて、私の前に秘穴をさらして淫らにヨガり、そしてまた清楚な雰囲気で帰っていきます。
私は学校では清楚美人のアラフォー女教師の真面目な義妹の淫らな姿を眺めて満足し、義妹は亡くなった姉の夫である義兄と淫乱遊戯に興じる禁忌な相姦に満足し、夫婦になれば同じ快楽を味わえないことに気付き始めているのです。
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