自宅で母親の不倫現場を目撃して本気で死にたくなった悲劇
この記事の所要時間: 約 2分33秒
小学生の頃、親の不倫現場を目撃した時は本気で死にたくなった。
ある日、学校から帰ると玄関によく家に遊びに来てた兄ちゃんの靴が転がってた。
その兄ちゃんは、気さくで優しくてよく一緒にキャッチボールやゲームをして遊んでくれた。
お洒落でかっこよくて、俺はひそかに憧れの感情を抱いていた。
『大好きな兄ちゃんと今日も遊べる!』
嬉しくなって、勢いよくリビングのドア開けた俺は凍り付いた。
母ちゃんに馬乗りになった兄ちゃんが、ワサワサと腰を振り動かしていたんだ。
服は、そこら中に脱ぎ捨てられていて、両者ともスッポンポン。
何かの冗談かと思って半笑いになったが、俺に気付いても兄ちゃんは無言で母ちゃんを腰で打ち鳴らし続ける。
初めて見る兄ちゃんの裸は、筋肉質で男らしい。
当たり前だけど、大人の体だった。
そんな強そうな体で、乱暴な心臓マッサージをするかのように、母ちゃんを揺さぶり続けている。
硬直している俺を前に、リビングの空間で母ちゃんと兄ちゃんだけ早送り再生しているようだった。
そこには、俺の知っている優しい兄ちゃんの姿はなかった。何かに取り憑かれているようだった。
無言の圧力に耐え切れなくなり、外に飛び出した俺は近所の公園に行き、気持ちを整理する。
『大好きな兄ちゃんに嫌われちゃったのかな?』
『はたまた喧嘩中だったのだろうか?にしてもあんな酷い事…。』
悲しくなる。
すっかり日が暮れてきたので、恐る恐る家に戻ってみる。
ドアを開けると、出迎えた兄ちゃんが先ず謝ってきた。
「いや~さっきは悪かったな!コンタクト外してててさ連れかと思ったわ」
よく解らない説明だ。
あれだけの事をしといて謝り方が軽い気もしたが、服を着た笑顔の兄ちゃんはいつもの兄ちゃんだった。
緊張の糸が切れ、泣きじゃくる俺。
その出来事以来、兄ちゃんが家に来る日は兄ちゃんの変なスイッチが入らない事をただただ願った。
あんな場面二度と見たくないから。
今日も兄ちゃんが遊びに来た。
『あれ?携帯で誰かと話している兄ちゃんのジーパンがやけに膨らんでいるぞ?』
嫌な予感がした俺は、友達の家に遊びに行ってくると伝えた。
「あれ、俺と遊ばないの?もしもーし、やっぱり大丈夫そうだからお前も来いよ!待ってんぞ!」
電話の相手にそう伝えると、兄ちゃんはご機嫌で携帯をパシッと閉じた。
横に居た母ちゃんの腰を触り、ニヤつく兄ちゃんが決定的だった。
兄ちゃんは、あの時から戻ってなんかいない…。
玄関で俺を見送る兄ちゃんのジーパンは、更にパンパンに膨らんでいる。
発射体制の準備万端のミサイルが出来上がっていた。
微笑みながら手を振る兄ちゃんの乾いた眼差しは、今でも忘れられない。
僕の母は、ママさんバレーをしています。この前、試合の後に、男性が、七名、母を入れて、女性は、五名で、僕の家で、飲み会をしていました。僕が、下に降りて行くと、男性人と抱き合って居ました。母は、監督とキスをしていて、母は、ブラで、触られて居ました。母は、70歳、監督も、定年で、昼間は、うちに、来ているみたいです。この前は、母のパンティーは、シミがついて居ました。血もついていました。