痴漢してしまった僕をまるで弄ぶかのように痴女な行為をしてきたOLのお姉さん
この記事の所要時間: 約 1分24秒
高校生の頃に、体験した痴女お姉さんの話。
夕方のラッシュで、目の前で横向きに立ってるOLさんのワンピースの胸と股間のカーブがいやらしすぎて、つい手を伸ばしてしまった。
OLさんは、胸に触れた僕を咎めたりせず、文庫本を読んでいた。
『いいんですか?』と思わず握ってしまう。
でも、緊張で力が入らず。
OLさんの乳首が浮き出てきて興奮した。
ワンピース越しに、震える手を滑らせてOLさんの股間のカーブを撫でると、
OLさんは手を下ろして、文庫本を開いた状態でぼくの手を隠すように覆った。
文庫本が僕の手を上から押し付ける。
『もっとちゃんと触りなさい』
そう言われてるような気がして、頭痛がするぐらいの興奮でOLさんの股間をグイグイ握って俄然揉みまくった。
OLさんは、足を僕の足の間に割り入れて、太腿をグイグイ僕に押し付けてきた。股間が押される。
とたんに、僕は『あーー、気持ちいいーー』
メチャクチャ息が荒くなり、あっという間にパンツの中で射精した。
OLさんの股間をギューッと握った状態で僕の動きが止まると、OLさんはニタニタ笑って僕を見ていて、その時のお姉さんの表情が忘れられない。
すごくいやらしくて、可愛く思ってるような優しさがあるようでも、
どこか、ちょっと軽く見て、射精した僕を面白がってるような、少しバカにされたような。
とにかく、あの時に射精した快感とお姉さんからニヤつく笑顔で見られたワクワクする興奮。
あれを僕は一生忘れられません。
この記事へのコメントはありません。