小学校でおしっこを漏らした男子児童が保健室で女の子用のパンツを履かされて帰り道にチビッたことで目覚めた変態性癖
この記事の所要時間: 約 2分16秒
小6の時、女物のパンツを履いて屋外で・・・と言うと只の変態みたいですが、真相はこうです。
私は、子供の頃からおしっこが近く、気も小さかったので授業中におしっこにいきたくなっても言い出せず、教室でお漏らしする事が月に2~3回はありました。
学校で一人や二人くらいは、こういう児童がいたのではないでしょうか。
別の小学校の友人に聞いてみても、同じような子は実際にいたと言っていました。
その日も授業中にお漏らししてしまいました。
そして、保健室で綺麗に洗ってもらっていつもの様に学校で用意しているパンツを借りたのですが、その日に限って男子用のパンツが無く、女の子用のパンツを履かされてしまいました。
その日は、学校が終わるまで女の子のパンツを履いていると思うと意識が股間に集中してしまい、何だかムズムズする感じがして授業には全く集中できませんでした。
そして、学校が終わって家に帰る道の半分くらいの所で急におしっこがしたくなってきました。
近くにはトイレも無いし、家か学校に戻るまでガマンできそうにもなく・・・
切羽詰った私は慌てて目の前の駐車場に駆け込んで、奥の角の車と壁の間に隠れておしっこをしようとズボンのファスナーを下ろしたのですが、女の子用のパンツなのでオチンチンを出す穴がありませんでした。
急いでズボンを脱ごうとしたのですが、焦っているせいかベルトがうまく外せず、とうとうおしっこが少しずつ漏れ始めてきました。
何とかズボンごとパンツを下ろして一気におしっこを出し終わりましたが、パンツにはちょっと染みができていました。
すごく情けない気持ちになりましたが、同時に外でお漏らししている所を誰かに見られたらどうしよう、とか思っていると、オチンチンがムズムズして大きくなってきました。
それまで勃起なんてした事なかったので少しビックリしました。
とりあえず、いつもの様に包茎のオチンチンの皮の中に残ったおしっこを出すために、根本を両手でつまんで扱いた瞬間、ゾクっとする様な感じがして慌てて手を止めました。
少し落ち着いてから、もう一度扱いてみるとまた同じ感じがして、気持ちよさに夢中になって扱く速度を速めていったのです。
すると、ゾクゾクがどんどん大きくなり、またおしっこが漏れるような感覚を感じた瞬間、腰砕けになりながら初めての射精をしてしまいました。
その日以降もお漏らしをしてしまう癖は治らず・・・
しかも、漏らしてしまうとあの日の事を思い出して興奮して、保健室で洗って貰ってる時にも勃起するようになり、恥ずかしい思いをしていました。
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