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失恋したので誰か癒やして!と募集していた女子校生と恋人みたいなエッチをしてあげた前戯上手な男

この記事の所要時間: 747

キスだけで既に彼女は感じてるようで、もう何をされてもアソコがうずくのでしょう。

ヒダにもワレメにも舌をまだ使わずに紳士的なキスを繰り返します。

その度に「ハァ~ンッ」という声と共にピクッピクッと小刻みに反応してます。

 

そして、彼女の足を僕の肩に掛け、彼女の腰を浮かせるように持ち、

僕の舌をいっぱいに伸ばして舌の先と腹の部分を上手に使い、アナルからクリトリスまでゆっくーりと舐め上げました・・

初めてされた行為なのでしょう、驚いたような表情と共に彼女は「ハァアァンンッ」とブリッジするみたいにのけ反っています。

この時に、この子はすぐにイカせられる!と確信しました。

何度かそれを繰り返し、今度はワレメを指で押し開き、クリトリスを裸にします。

 

それだけで「アーンダメー恥ずかしい!」と声を漏らし、僕の頭を手で抑えようとしています。

彼女の手を遮り構わず僕の鼻先をクリトリスに近付け、あたかも僕がクリトリスを観察している事を彼女にわからせてあげました。

わざとアソコの臭いを嗅ぐ音や「ふーん、ピンクでかわいいねぇー」と言ったりして、より彼女を興奮させちゃいました。

「イヤァーン恥ずかしぃー、お兄ちゃんお願い、ダッ、ダメッー」と彼女。

ピンク色のクリトリスは淫靡な光を放ち、僕の舌を誘っているかのようです。

 

熱い息を吹きかけたりしてクリトリスをいたぶり敏感にさせといて、いきなりクリトリスに舌を這わせ、彼女の反応を楽しみました。

声にもならないような「アッーハァ~ン、ア~ンッ」という声が、彼女の感度の良さを証明しています。

今度は、わざと唾液で暖かくした僕の口の中にクリトリスを含んであげました。

彼女は一瞬目を見開いたかと思うと、また快楽の渦の中に落ちて行くように吐息と一緒に目を閉じました。

 

次は、間髪入れずにクリトリスをジュルジュル、チュパチュパと吸ってあげました。

わざとイヤラシイ音を立てて、割と強めに吸引してあげました。

上手に舌を使いながらクリトリスをすすりあげると、彼女は泣きそうな声で「イヤッ、ダメェー」を連発し、快感に耐え切れなくてカラダをよじってます。

感じ過ぎて逃げようとする腰を押さえ付けて、しつこいくらいにクリトリスをジュルジュルと吸いまくり、クリトリスを口に含みながら僕の首を左右に振ってあげました。

 

大抵の女性はこれだけでイってしまいますが、この子はイッた事がないので、もう少し時間を掛けないとイケないみたいです。

それでも、ついさっきまでビーチで僕と野球をした高校生とは思えない程に感じまくってます。

今度は、グチョグチョに愛液がしたたり落ちている彼女のオマンコに、指をズボズボと具合を確かめるように根元まで入れてあげました。

グチョングチョンという音をわざと出るように何度も何度も抜いたり入れたりをゆっくーり繰り返しました。

 

今度は彼女をうつ伏せにして、後ろから指を入れてあげました。

こうすると、ほとんどの女性はオシリを突き出して来るんです。

「ダメっ、そんな格好じゃ恥ずかしい・・・、イヤッ、あっ、ダメー、いいのぉー」と自分のしている卑猥なポーズに感じちゃってます!

「どうぞ入れてポーズ」とでも言いましょうか、どんなに真面目ぶってる子でも後ろから指を出し入れしてるだけで、だんだんとオシリが持ち上がって来て、

オシリだけ突き出してオマンコが丸見えの格好を自分からするんですよね。

 

指をゆっくーり出し入れして、指先を抜けそうにするとオシリがどんどん付いて来るんです。

「アーン、ダメー、オシリが動いちゃーう」と実況までしてくれてます。

そして、指を入れたままもう一度仰向けにして2本目の指をオマンコに入れ、指先をオマンコの中で別々の動きをさせるんです。

一瞬「何をしてるの?」みたいな表情をして、でもすぐにその指の動きのとりこになっています。

 

「ングッ、アアアアーンッ、気持ちイイ~!」と腰を僕の指先の動きと同調させながらくねらせはじめました。

Gスポットをグリグリと責めつけ、彼女に「イキそうな時は教えてね」と言うと、「もうダメ、おかしくなってきちゃったー」と彼女。

指を動かしながら彼女にキスをして、耳元で「高校生なのにエッチだね、僕の指が溺れそうなくらいジュースがあふれ出てるよ」と言うと、

膣が僕の指をギュッっと締め付けて来ました。

 

「すごい!こんなになるの!?」と言うと、彼女は泣きそうな表情で腰を使ってます。

指の動きを徐々に大きくして、また耳元で「もっとこの中をグチョグチョにかき回していい?」と聞くと、「イヤッー、おかしくなっちゃうっ!」と彼女。

もうそろそろ僕も入れたくなったので、彼女にまずイってもらうために、またクリトリスを口に含みいやらしく吸いまくり、

同時にオマンコに入ってる指の動きを早く小刻みにかき回しました。

グチュグチュ、ペチャペチャ、クチョンクチョンとイヤラシイ音が部屋に響きます。

 

「あっ~、ダメッ~、こ、怖いぃ~、イヤッー、おかしくなっちゃうっー、イヤッ、イヤッ、イ、イ、イクッゥーお兄ちゃーんイッちゃ~う!」

必死に僕の頭を押さえながら、腰をクイックイッっと動かしています。

「また来たー、ダメ、ねっ、おねがーい!あっーこれっ!イッちゃいそーう!」と彼女が言うのを見計らって、クリトリスと膣の愛撫をピークにしてあげました。

「イヤッ、イヤッ、イ、イ、イクッ、イクッ、イクーッ、これー、あ、あ、あ、イッ・・・」と彼女のカラダの力が抜けました。

僕は意地悪でまだ愛撫を続けてると、「ダメッ、もーイッちゃったみたいなの、イヤーン、グワングワンしてるぅー」と放心状態の彼女。

 

「今度は僕の事を気持ち良くさせて」と彼女にフェラをお願いしました。

思ったよりも上手と言うか、僕の肉棒をすごく愛しそうに舐めたりしゃぶったりしてくれるんです。

テクニックに自信のある大人の女性より、一生懸命で気持ちいいんですよ。

僕が初めてイカせてあげた感謝の気持ちがこもってるのか、完全にエッチモードに入っちゃってるのか、丁寧にしゃぶってくれてるんです。

思わず、彼女の頭を押さえて腰を使い、奥まで咥えさせちゃいました。

 

舌の使い方や袋の舐め方や、色んな事を教え実行してもらいました。

もういいよと言うまで、僕のモノを必死に咥えてくれるのに感じちゃいましたー。

慣れた女性は、疲れたら自分から止めて手でしごいたりしますからね。

 

そんな可愛い彼女に早く入れたいって思い、正常位でゆっくり彼女の中にズニュズニュと入りました。

彼女の中はすごく暖かでした。

濡れ具合も丁度で、絞まりも申し分ないと言った感じです。

このオマンコは、僕と相性のいいオマンコだってすぐに感じました。

ピッタリと、ぼくの肉棒に引っ付いてくる感じがするんです。

 

我慢出来なくなってしまってる僕は、キスをしながら根元まで肉棒を挿入しました。

ズブズブ、クチュンとした感触がして、彼女は「ンッ、ハァ~ン」と大きく身悶えしました。

なんて気持ちのいいオマンコなんでしょう!今すぐにでもイケそうなくらいです。

でも、まだ僕には仕事が残ってて、それは僕の肉棒で彼女を絶頂に到達させる事です。

 

彼女に僕の肉棒をよりたくさん感じてもらうために、早く動きたいのを我慢してゆっくりと出し入れしてあげます。

入れては抜いてを何度もゆっくーーり繰り返し、ヌチョヌチョという音を彼女にも楽しませてあげました。

「アーン、イヤッ、気持ちいいー!、なんでこんなに気持ちイイのー!!」と僕にしがみ付こうとする彼女。

この言葉で「彼女の事を肉棒でもイカせられる!」と確信出来ました。

 

彼女の足を僕の肩に乗せ、根元までゆっくり深く入れ、そこでピストン運動を優しく繰り返しました。

かなりの時間を掛けて、彼女のオマンコを出したり入れたり舐めたりしてました。

でも、彼女が「あっ、イッちゃーう!」と言ってから、なかなかその先に進めないんです・・。

あまりムリに彼女をイかそうとしても、それでもイケない事で彼女の事を傷付けてしまうのではと思い、僕がガマン出来ない振りをして先に終わらせました。

それでも、彼女はクンニでイケた事を言葉にこそしませんが歓んでいるようで、僕と話す時の表情がとても満足げでさっきよりもぜんぜん大人びて見えます。

帰りは、「今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとう、お兄ちゃん!」と言って可愛く手を振り帰って行きました。

 

結局、初回は彼女を僕の肉棒でイカせる事が出来ませんでしたが、その次に逢った時にほんのちょっとだけ趣向を凝らした方法でイカセちゃいました!

次回は、その時の事を書いてみようと思っています。

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