可愛い顔した教え子の男の子から告白されたゲイの先生
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大学1年の時から自分の母校の先生の紹介で、吹奏楽のコーチ(技術指導)に隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが、3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?してきて、最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人で、あとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃、もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて、一人が中2まではいじめられててさ・・という話になり、皆なんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え、小学校から中学校のときいじめられた話や、家で父から虐待されていた話をしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので、不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)、生徒と帰ることが多かったのですが、その日は勇樹がついてきました。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」と言うのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ、土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき。
勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹が来て、手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い、教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
そこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。
なんだか僕は先生の事が好きです。午後の練習の時に
渡したいモノがあります。」
と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)
勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には、学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!
彼の思いの強さを感じました。
一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生と酒飲むなんてできないし・・)
色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
それから、勇樹との短い恋人生活が始まりました。
勇樹は卒業式が終わっても、他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので、一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。
午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹も物凄く感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん、彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。
彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。
白いブリーフがあらわれた。ブリーフの上から揉みほぐす。
15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ。
ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、
思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。
乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
イクときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが、1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
それからも勇樹との関係は続いた。
といっても、俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)
そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。
「うん、いきたい」と。
まさか、高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに、一度両親には会って挨拶をしたことがあったので、「勇樹くん、なんだか話したいことあるので。。」と言ったら
「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩に父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに、勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても、恥ずかしがって入ろうとしなかった。
さすがに12時近くになり、眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!と言っても、学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。
横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってと、ズボンを脱がせた。
白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。
(これが恥ずかしかった理由らしい)
ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが、気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かして、まるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。
と同時に射精。
しかし、若いのかすぐに屹立する。毛はまだ生えそろっていない感じ。
それがまた欲情をそそる。
タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。
思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。
勇樹は「だめだめ・・」と言いながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。
指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。
まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。
少しずつ入れていった。めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」と言うと勇樹はコクンと頷いた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。ガマン汁が出てきた。
しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」と言う間に射精をした。
ケツがしまる勢いで、俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それから、お互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きて「どうだった?」と勇樹に聞くと
「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
俺達が先生と生徒、男子と男子を乗り越えて結ばれた日だった。
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