[ 学校 トイレ ]の検索結果
好きでもない相手からレイプされ、好きな人を失った高1の初体験
私の初体験は去年の夏休みでした。 しかも好きでもなかった相手からのレイプ状態で、いまでも付き合っていることになっています。 夏休み前に行われた期末試験のとき3年の女子先輩たちに突然呼び出されました。 この先輩たちはエンコーや万引きなどの噂があり学校内でも評判の不良というかワルくて有名な人たちだったので… 「えっ!何で…?」 トイレで会ったこともないし私のスカートの…
うちの母親が幼馴染の男子高校生とセックスしているのを見てしまいました
私は今15歳で、高校の1年生。父は44歳で、母は39歳です。 お隣りの貢クンは同じ15歳で、高校ではバスケット部の選手です。 ウチもお隣も公営住宅の30年ぐらいたった集合住宅です。 2階家ですが、入り口が違うだけで、くっついており同じ間取りで、1階は6畳の台所と居間、お風呂、トイレがあります。 2階は階段で上がると、短い廊下があり、6畳と4畳半の和室です。ベランダがありそこでは…
コンビニの女性店長さんのTシャツからチラ見えするたわわな胸の膨らみとブラジャーを視姦するのが楽しみだった高校時代
これは僕が高3の時の話。 僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。 高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。 3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。 既に他のコンビニは何軒かあったけど通学路からは離れていて、そこができてからはや登校の途中や学校帰りにほぼ毎日寄っていた。 道沿いで便利っていうのもあった…
水泳の授業で女子のスク水を見ると勃起が治まらない為サボっていたらエロい展開になった厨二のプール男
俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。 まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・ しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインがあるの。 それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。 俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうし…
寝取られ性癖を満たす目的で仕組んだ野性的な二匹の雄と雌のSEXに圧倒された私
私42歳、妻40歳今から3年前の出来事をお話します。 私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子が同じチームに入って来ました。 I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の話をしていても、失礼なのですが、チームのコーチや監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという感じがしていました。 I君は気さくな子供でチームにも直ぐに溶け込み父親の指導方法も良いのか、野球センス…
おれが処女を奪った妹
「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」 「マサミ、兄ちゃんもだぞ」 「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」 俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。 おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。 そして、チンコを突き入れてた。 「…
美男美女の姉弟を近親相姦させて虐める同級生
三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。 まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。 それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。 その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。 この頃にはだいぶ大き…
同級生女子一人しかいないはずの教室でオナニーしているような桃色吐息に遭遇
僕(R) 彼女(U) 僕が中学2年生の時の事です。 体育の授業があって、校庭を10周走るというものでした。 僕は、面倒くさかったので仮病で休み、彼女は足を捻挫という事で休んでいました。 うちの所の体育の先生かなりお馬鹿さんなんで全く厳しく無いんですよw なので遊び放題。で、彼女がトイレ?に立ったわけです。 そこからしばらくして僕も暇なので先生に「ちょっと教室に、タオル…
パンツ丸見えな同級生JKを隠し撮りするのが日課
ホニャララ高校の3年です。学校や本屋でパンチラ撮ってます。 うちの高校もパンチラ、トイレ、着替え盗撮やってるやつがいます。ハーパンの女子がいますが頑張って撮ってます!自分もビデオカメラで撮ってます。 バッグに仕掛けて撮ってましたが、自分もお茶なんかの紙パック(1リットルのやつ)の中に仕込んで撮ってます。飲むふりして持ってればバレませんね。(笑) たまにウーロン茶、コーヒー牛乳など…
友達の母さんに欲情した少年
1.友達の母 「行ってきます」 朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。 「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」 文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。 「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」 一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。 「ふぅ、、、」 文恵は玄関のカギを…
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