ネットで晒されて痴漢に犯され感じてしまった…
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私は漫画を書いている25歳の明日香です♪ いつもお仕事に行くのはバスと電車で向かいます。
ある日の事ですが編集長に呼ばれ[お前の絵にはリアリティーがなさすぎだと]とか、いろいろ言われその日は18時ぐらいに帰り気分転換をしようと思い会社を出て駅に向かい電車にのりました♪まだ電車は混んでいるので出入口から中に入り立っていたのですが、しばらくすると胸の辺りが当たる感じかしたのでみると、手が後ろからスッと伸びて掴んできたのです。
【今までも痴漢に合ってたのですが痴漢の手を掴んで捕まえてたのですが】今日編集長に言われた言葉が甦り抵抗するのを止めたのです。
痴漢は私が全然抵抗しないので胸を服のうえから鷲掴みされ、痴漢の手はシャツの中に入りブラをうえにあげ胸を揉み乳首を転がすのでした。
私は乳首が感じやすく、感じると乳首が固く勃起していると、痴漢の手は乳首を摘んだりしだしたのです。
それでも抵抗しないのが分かると手が下半身へと移動してくるのです。
スカートを捲り中に手が入りストッキングのうえから触り、その手がストッキングに穴をあけ手が股間えといきパンティーの中に入りクリトリスを攻められ、私は手で口をふさぎ声が漏れない様にしました。
この時は抵抗しないので痴漢の思いのままでした。
私は家に帰り漫画を書き次の日に編集長に見てもらうと、やれば出来るじゃないか、と褒められホッとしました。
今日は編集長に褒められ気持ちが和やかな気分でした♪ いつも大体同じ時間帯に会社に来て家に帰ります♪ 今日も定時になり駅に向かい電車に乗っていると、何かあたる様な感じがするので、確認すると(バック)が当たってたのでさほど、気にせずいたら、段々と強めになってお尻に沿って当たるので、手で退けようとしたら【男が触られたいんだろ、抵抗するなよ】って言うのです??私は訳がわからないし怖いので違う車両に移り、その場は逃げれました。
家に帰るには後バスに乗らなくてはなりません。
バスに乗って出口付近に立っているとお尻を触られ手を払ったら男が【ちょと抵抗されたのが興奮するね】って耳元で呟くのです?私はまた訳がわかりませんでした。
それからも数日痴漢されたのですが、やはり訳がわからない言葉を賭けられたのです。
それも必ず帰宅の電車とバスなのです。
痴漢も段々エスカレートして来ているので、私は怖いので今日は時間をずらして帰ろうと決め、いつもより2時間くらい遅くしたのでした。
恐る恐る電車に乗り、しばらくするとやはりお尻を触られスカートの中に手が入りだしたので抵抗すると、【欲求不満なんだろう】と言われ、違いますと答えると。
【〇〇線の電車で〇〇からバスで、今日は〇〇の服装で、今日は〇〇までして】って書いているくせに抵抗するなよと言われたので、何よ、それって答えると〇〇板の〇〇欄に書き込んでる癖にと言われ、今日は逝きたいんだろって言われ、そんなの知らないって答えると、好きなだけ逝かせてあげるよと言われ触られたので抵抗すると、両手を吊り革に縛られ身動きできなくされ、周りをみると私は囲まれ何本の手と指で触られ犯されてしまい、バスに乗ると私は後部席で囲まれ触られまくり、家に着いた時痴漢の言葉を思いだし〇〇板をみて驚き、私は恐怖に包まれました。
家に着き、男が言ってたのを思い出しネットで調べると〇〇板の〇〇欄に今日の服装から髪型にバックにと全てが載っており電車の時間まであったのです。
調べていると書き込み欄があり、如何にも私が書いているかの様に卑猥なことが書かれていたのです。
私は恐怖と不安でいっぱいになり奮えていました。
フッと思ったのですが朝は痴漢されないのと、ネットには午後に書き込まれているので私をどこかで見ている人が必ず要るはずだと。
私は必ず捕まえてやるって心に誓いました。
やはり朝は何事もなく会社に着き仕事を始めました。
私は会社の中の誰かではないのかと思い周りを見ながら仕事をしてました。
午後になりネットを調べると、もうすでに書かれていて、帰社の時間の所はまだ書かれていませんでした。
ただ書き込み欄には物凄く卑猥で今までに無い様な内容が書かれているのです。
私は怖くなり帰るのを悩み、考えました 今日は普段と違う帰路にしました。
いつもとは違う駅まで歩いて行き、路線を変えて電車に乗りました。
しばらくすると徐々に増えて来はじめ、するとお尻を触られてる感触を感じ、手で何回か振り払いましたが、やめそうにないので手を掴もうとすると、逆に掴まれ両手をネクタイで吊り革に縛られ私はどこにも逃げられなくなりました。
男たちのすきな様にされてしまいました。
服のボタンを外されブラをあげられスカートを腰まで捲られ、ひとりは乳首を摩り、ひとりは乳首をすい、ひとりはクリトリスを責められ、抵抗しながら濡れてくるのがわかりました。
するとたちながら男のものが入ってきたのです。
私は身動きとれないまま次、次と犯されてしまいました・・・
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