事務員の二十代後半人妻に手を出した時のこと
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私がトラックで配送をしていた時、、
2002年くらいの事ですが、、
積込先は江東区に有った検品センターでした。
この会社は、女癖の悪い社長、真面目な社長の息子、唯一の正社員で事務員のAさん、社長の愛人のデブおばさん、パートタイマーで構成されてました。
この検品センターで私の会社の評判は頗る悪く、、 特に運転経験が長い運転手ほどクレームが配送店舗からも着きました。
事務員のAさんは二十代後半、あまちゃんの女優がおばさんになるとこんな感じみたいな人で、落ち着きもある人でした。
社長や息子、Aさんには私は信頼されていました。
特に配送手配の件については他の運転手は全く当てにならず、私のみが決断行動をしていて、事務や荷受けを管理するAさんとは話をする機会がありました。
私は店舗のおばさん主任に気に入られ、そんな噂もセンターにまで流れていました。
実は、その主任はクレーマーとしても悪名が高く、私の前任はそのクレームで干されました。
故にAさんはじめ、皆の私への感心は高かったのです。
そんなこんな苦戦の中で、Aさんとは話をする時間が長くなり、内容も仕事とは関係ない事が増えました。
中でも、Aさんが旦那(既婚、子供無し)の不満を言い出した時は”チャンス”を感じました。
彼女はセンターから歩いて2分ほどのマンションに住んでいました。
しかし、日曜日に休めない私にはAさんとは仕事以外で会えるチャンスは無いと思っていました。
センターは日曜日は休みですが、意地悪社長か主任がひとりで作業をしている事があります。
私は主任(社長の息子)が作業している時に、センターにトラックを止めたまま、ラーメンを食べに行かせてもらいました。
それと、センターの横に或る公共施設があり、そこの利用者などがセンターの回りを我が物顔で使う事を私が阻止したので信頼は上がりました。
そんなこんなしているうちに、Aさんと話すと、翌日曜日は主任の当番で、しかも足立さんの旦那が居ない日でした。
私はAさんに呼ばれるままにマンションを訪れました。
期待通り、Aさんは最初から遊び心で関係を持つ事を容認していました。
そんな性格ではないAさんの心理はどうだったのかは分からないけど
155㎝くらいながら 、Fcupの隠れ巨乳のAさんの裸を仲間の運転手、特にモテないテシというダサ男は話題にしていました。
しかし、テシなど相手にしない堅い女性が私の前では可愛い女になろうとしてます。
仕事の疲れ、生活、旦那への愛想、Aさんを動かしたのはそんなところでした。
主任にトラックが見付かったら、、時間は2時間ほどしか有りません。
初日は話をしてキスをするに終わりますが、、
以後、日曜日に主任が担当で旦那が居ない日に再びと約束しました。
それはあっさりと来ました。
その日までに、センター内で隠れてキスをしたり、豊満な胸を触ったりしてましたから、二人きりになれば即開始になりました。
旦那に満足してない女性は丁寧に前戯をして激しく突けば大概、落ちます。
Aさんも、その胸を攻められ、愛撫を受け、恥ずかしい声をあげました。
柔らかいおっぱいと閉まったウエストのギャップは興奮させました
ゴム着用の約束でしたが、私にペースを握られたAさんは生挿入を許しました。
彼女自体は上手ではない、所謂普通の主婦でした。
しかし、仕事関係の人だから膣内射精は出来ませんでした。
2時間はあっという間に過ぎます。
で、次回は旦那の居ない日に私が一度帰って外で待ち合わせにしました。
江東区にあるショッピングモールでデートをして357沿いにあるホテルへ行きました。
マンションよりは安全でした。
その甲斐があり、その日は二回出来ました。
怒られたけど最初は膣内射精をしました。
Aさんのヌードを撮影し、帰りました。
しかし、、
私はその直後、仕事から外されました。
Aさんとも切れてしまいました。
あの閉まったウエストで、腰を振る度に揺れるバストは惜しい気持ちになりました。
Aさんがどうなったか? 話しは聞けなくなりました。
先日、通りすがりに寄ってみたら、センターは無くなっていて、マンションからも表札は消えていました。
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