部活の後輩の彼女から相談されて処女を頂いた上にセフレにして色々なHを試した高2の棚ボタSEX
この記事の所要時間: 約 1分32秒
高二の時、部活の後輩の彼女をセフレにしていました。
きっかけは、彼女が後輩と喧嘩して相談に乗った事です。
彼女は理香と言う名前で、小池唯似で可愛いかったです。
しかも、胸も大きかったので密かに狙っていました。
テニス部の合宿中、練習をサボって宿舎で理香と話していたら、Hな雰囲気になりました。
俺は理香をリネン室に行き、テニスウェアの理香とHしました。
理香はまだ後輩としてなくて、処女でした。
正常位で入れたのでウェアにも血がつきましたが、理香はしばらく気付きませんでした。
理香はかなり痛がってましたが、騎乗位になると頑張って腰を振ってくれました。
俺はイキそうになりましたが、理香が退かないのでそのまま中に出しました。
理香は焦ってましたが、そのまま二回しました。
途中、台所に行って、窓から練習するメンバーを見ながら、後ろから理香に挿入しました。
立ちバックで理香を突いていると、精液が理香の太ももまで垂れました。
理香も興奮したのか、かなり大声で喘いでいました。
後輩には内緒で、理香には色々Hな事を試しました。
理香はバックが好きらしく、アナルもゴム有りで数回入れました。
学園祭で理香がミスコン一年生代表になった時も、舞台に上がる1時間前まで非常階段裏でHをしていました。
その日の為に、三日貯めた精液を理香の中に出し、舞台に上がらせました。
後輩は何も知らずに喜んでいました。
その数日後に、後輩は理香と初Hをしました。
その日の朝に理香を呼び出し、また中に出しました。
そして、そのまま後輩と会わせましたが、後輩は精液と気づかないままクンニをして、童貞を卒業したそうです。
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