従順妻はセックス人形の元キャバ嬢
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32歳の俺の嫁の恭子は24歳、この町内では知らないものはいないくらいの清楚美人妻で有名だ。
しかし、恭子は元キャバ嬢で、俺のセフレの1人だった。
去年親父が倒れて、兄貴から故郷に戻って店を手伝えと言われた。
その時に恭子を連れて戻ったのだ。
恭子との出会いは3年前、仕事の付き合いで行ったキャバクラだった。
長い茶髪のカーリーヘアでよく見れば整った顔立ちなのに華がなくて目立たず、客に馴染んでいなかった恭子を俺が指名してやった。
上手くいけば新しいセフレが出来ると思ったからだった。
当時俺は29歳で、41歳の妖艶バツイチと22歳のロリ顔女子大生の2人のセフレがいたが、女子大生は4年生なので卒業して故郷に帰ってしまうから、代わりに21歳の恭子を狙ったのだ。
俺は足しげく通って売れない恭子を指名した。何度もアフターを入れて口説き落とした。
ホテルに連れ込んで裸に剥いた。細身だがメリハリのあるいい体をしていた。長い茶髪のカーリーヘアと整った顔立ちがまるで人形のようだった。
それなりにセックスは知っていたようだが、21歳のまだピンクのマンコを舐めればアヘアヘとアエぎ、チンポを出せば美味そうにナメた。
そ知らぬふりして生でハメた。ヒンヒンとヨガるカーリー人形に携帯電話のカメラを向けても何も言わないからバシバシ撮った。
中に出すのはいかにもマズいので外に出したら、勢い余って茶髪のカーリーヘアまで飛んだ。
「ヤダ~、ベトベト付いた~」
ザー汁をティッシュで拭き取っていた。
ベッドで寝転んで、撮影したハメ撮りを携帯電話のディスプレイに映し出して眺めた。
すると恭子も携帯電話を取り出して、
「ハメ撮りしたの、あなたで3人目。ホラ。」
白髪交じりの熟年チンポや、下っ腹の出た中年チンポに突かれてアヘる茶髪のカーリーヘアの写真を見せられた。何故だか少し嫉妬した。
俺は、撮影しても何も言わない恭子を連れ出して、ヘンタイ的な猥褻写真を撮影した。
女子大生が卒業した後、第1セフレとして愛用した。
従順で、何でも言う事を聞くので性欲処理にはもってこいだった。マンコの具合も上々で、イタズラしているうちにケツの穴でも楽しめるようになった。
そんな時に親父が倒れた。
俺は恭子を手放したくなかった。せっかく性的に手なずけたのに、もったいなかった。
そこで恭子に結婚話を持ちかけて、キャバ嬢を辞めさせた。
髪も肩までくらいに切ってストレートの黒髪にした。
するとどうだろう、華がなかったが元々整った顔立ちなので、まるでいいところのお嬢さんのような美人になった。
華が無いのが返って地味さを演出し、物静かで清楚な美人に見えた。
両親も兄貴夫婦も、清純そうな恭子の美しさに驚いた。
町内でも、あそこの次男坊が淑やかで清楚な美人妻を連れて帰ってきたと噂が立った。
誰も恭子が元茶髪カーリーヘアのキャバ嬢で、従順なセックス人形だったなんて知らなかった。
大人しい次男の嫁として可愛がられてる。
夜毎大股開きに縛られて、マンコとケツの穴をイタズラされて歓んでいる。
昼間の地味な清楚美人妻はかりそめの姿で、夜は恥知らずな格好で恥部を晒し、強制的な快楽に潮を噴き、ヨダレをたらしてチンポをねだる。
お望みどおりに蕩けたマンコをかき回せば、欲望を否応なしに受け入れる肉玩具である事の歓びに謡い、最後はザー汁をケツの穴に注がれる。
恭子は、外面は清楚な奥様を演じているが、夜は痴欲に酔狂する淫婦に戻るのだ。
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