妻とのセックスの不満を義母に話したらイケナイ関係に発展した下ネタの話題
この記事の所要時間: 約 4分24秒
「お母さん、パンティを脱がさせてください。」と耳にキスしながら訊いた。
もちろん、素直に返事してくれるとは思わなかった。
義母は「ああん、もう、勝手なんだから。」と私の耳元でささやいた。
私は上半身を起こすと、義母の膝の裏を持って足を曲げ、
パンティのゴムをたどりながらお尻の方に手をまわして、義母のパンティを脱がした。
義母は、左右片側ずつお尻を上げてくれた。
私は、一糸まとわぬ姿になった義母の膝を大きく開き、
その膝の間に顔をいれ、腹ばいになった。
義母のおなかの草むらの毛は細かったが、予想外に密生していた。
草むらの中心あたりから義母の割れ目が始まっていた。
割れ目の上端のところに、半分皮のかぶったクリトリスが顔をのぞかせていた。
その下の割れ目は口を開き、中は女の匂いがする蜜があふれんばかりだった。
私はクリトリスの皮をむき、そこに息を吹きかけた。
義母が「あーっ、あん。」と初めてみだらな声を漏らした。
息を吹きかけながら、私は義母の割れ目を観察した。
割れ目のピラピラの縁が黒ずんでいて、そこに大人の女性を感じさせた。
割れ目の下のお尻の谷の中に菊のつぼみがひっそりと隠れていた。
義母のこんな恥かしいところを間近に見ることができることが、信じられないような気がした。
義母はとてもきちんとしていて、しっかりした人だ。
着ている服は地味だが上等な品質を思わせ、着こなしも少しのすきもない。
部屋はいつもきちんと整理されていて、掃除が完璧に行き届いている。
気に入らないことがあっても人の悪口など決して言わないし、謙虚な性格だ。
人によっては、お高くとまっていると感じるかも知れないが、私は尊敬している。
その義母が、ふとんの上で下着を剥がされ、足を広げて私に股座を覗かせている。
そして、きっと、その見るも恥かしい所を私の唇か指で愛撫されるのを期待しているのだろう。
私は、義母がいっそういとおしく感じた。
口を開けてクリトリスにつけた。舌でクリトリスを懸命に舐めた。
私の上唇に義母のヘアがつき、ざらついた感じがいやらしかった。
義母は「うーっ、うっ」と声にならぬ息を吐いて胸をそらせた。
視線を上げると、固くなってとんがった乳首とのけぞる義母の顎が見えた。
私は唇を少し離し、クリトリスの皮を軽く剥いて、舌先でできるだけソフトに舐めた。
義母は今度は大きなよがり声をあげ、
「あーうっ、あーっ、あっ、あっ」と声を漏らす度におなかを波打たせた。
義母はだんだん腰を動かし始め、ワギナの方も舐めてもらいたがっているようだった。
私は鼻の頭でクリトリスのあたりを刺激し、
舌をワギナに突っ込んでくり返し舐めつづけると、
義母はいっそう体をくねらせ、悶えた。
私は義母の悶え狂う表情が見たかった。
義母の股から口を離すと中指をワギナに入れ、親指でクリトリスのあたりをこすった。
義母は、眉間にたてにしわを寄せ、目を閉じ、唇を少し開き時々上唇を舐めた。
義母の快感に浸る表情を見て、私も我慢できなくなった。
ペニスを義母に挿入した。そこは愛液で溢れ、熱かった。
挿入した当初はゆるく感じたが、時間とともに徐々に締まってくる感じで、
膣壁が部分的に動き締め付けるようになった。
義母はシーツをつかみ、のけぞって私のピストン運動に応えた。
よがり声を上げ、達したのではないかと思った時には、
かなりの締め付けをペニスに感じた。
少し休んで、義母を四つんばいにしてバックから挿入した。
挿入する前におまんこ見ると、口をあけていた。
挿入すると、いきなり大きな声を漏らした。
ピストン運動をすると、義母の愛液がくちゅくちゅと音をたて、
しばらくすると義母の方も腰を振り出した。
義母は、最初手をついていたが、次にひじをつき、
最後は肘を広げて顔を横に向けてふとんにつけてしまった。
義母は、背を逆えびにそり、腰だけを突き上げた格好で、腰を動かした。
とても淫らに感じた。
私は両膝で立ち、手は義母の腰に当てていたが、動きを義母に任せ、
少し前のめりになって左手で乳房をつかんだ。
右手は腰の横からクリトリスに当て、指先で愛撫した。
義母は私の体重を支えられなくなったのか、腰を伸ばし、うつ伏せになった。
なおもクリトリスを攻めながら、義母の首から背中にかけてキスをした。
義母は狂ったようにシーツに口を押し付けてよがり声をもらし、激しく腰を振った。
私も疲れを感じたころ、正常位に戻して2人でフィニッシュした。
義母の髪の毛の乱れが印象的だった。
義母とは、妻を大切にする約束をして、週1回くらいのペースで関係が続いている。
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