女性向け風俗店で働くアナルが性感帯なドMの俺がババアとの本番拒否した結果
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俺は、風俗嬢ならぬ風俗坊だった。
切っ掛けは、SMバーのM男だったんだけど、オーナーが新しいスタイルを考えた。
M男ショーの客層は、年輩の女性とゲイのおっさんで、女王様ならぬお姫さまプレーの風俗だ。
客層は、述べた通り年輩の女性で、個室に入り客が満足するまで犬の様にアソコを舐める。
本番はせずに、バイブとローターと指と主に舌を使う。
40オーバーの客層のアソコは、加齢臭にもにた香りを放つ。
俺たちに選択権は、無いから、美味しくいただくふりをする。
たまに、30代の客も当たるけど、ブスかデブが関の山だ。
大抵の客は、本番を要求するけど絶対しない。
だって、客はプレーで興奮してるけど、俺は勃起しないよ。金のためってね。
でも、皆基本はM男だから、命令口調と情けない姿の自分をって考えたら、ある程度は勃起する。いわゆる半立だね。
他の面子は、結局チップ貰えれば本番するらしい。
自分は、性感帯の殆どがアナルだから、客がフェラチオして勃起させられても断ってる。一様、店の禁止行為だしね。
だから、客からクレームがくる。
オーナーは、禁止ってのは建前だって。事情を話すと・・・ならってことで、違う客層を斡旋してきた。そう・・・ゲイの客だ。
オーナーとの約束で、俺からのフェラチオは無しでって事で了承した。しかしね。
それが、たまんないんだよな。
アナル好きなら、失神する程の気持ち良さなんだよ。
今、俺のアナルは、ゲイの893親分さん専用で、月に小遣い100万円とマンションを買ってもらったよ。
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