勤め先の課長から言い寄られて無理やり抱かれた妻を慰めるオレの愚息
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オレ48歳内縁の妻47歳…知り合って10年…
同棲して1年が過ぎようとしていた頃、妻明美は勤め先の課長から言い寄られていた…
明美から聞かされていたオレはちょっと気になっていたが、話しはスルーしていた。
勤め先の飲み会が有り帰りは、夜10時頃には帰ると言って出掛けて行った。
明美は酒に弱くあたり構わずすぐに寝てしまう。
10時を過ぎた…10時半心配になり電話をかけてみると留守電…オレは嫌な予感がした…
1時を回った頃明美はタクシーで帰宅した。
明美はすぐに風呂場に向かいシャワーの流れる音がする。
オレが大丈夫かと聴くと…う、うん大丈夫よ~と…
脱衣籠を見ると明美の脱ぎ捨てた下着が真っ赤なフリルの着いたモノだった…
何でこんな派手な下着で飲み会行くかねぇ~オレは何気に広げて見ると股の部分が濡れている。
鼻に近づけると精子の匂いというより大量の精子が付着していた。オレは寝室で明美を待った。
暫くすると明美がベットに入ってきた…オレは襲うように明美を抱いた…ろくに愛撫もせず明美のマ○○に奥深くに射精した。
オレは背を向け寝ようとすると明美がすりよってきた…貴方ごめんなさい…オレは背を向けたまま明美の言い訳を聞いた。
飲み会の席で課長の隣に座らされ…終始明美の太股やお尻を触っていたという…
トイレに席を立つと課長は後をつけ個室に押し込まれた…明美は課長に唇を奪われた…課長ヤメテ下さい…
出ていって~酔わされた明美は課長の肉棒を握らされしごかされていた…
明美君~顔を押さえつけられ口にねじ込み射精した。
明美は鼻を摘ままれ無理矢理飲まされていた…明美は泣きじゃくり座り込んでしまい課長は出ていった…お開きになり明美はタクシーに乗らされ寝てしまった。
気がつくとラブホのベットに寝かされ全裸にされ課長に舐められていた…
えっ…何…起きたかね明美君~か、課長ヤメテ下さい…
何を言ってるんだ~君が帰りたくないだの~寝かせて~というから…ここにつれて来たんだよ~課長は嘘デマカセを言いきった…
明美は真っ白になり課長の愛撫を受けてしまった…
駄目です~帰ります~放して~ヤメテ下さい~課長は聴く耳もたずクンニを続けていた…
か、課長ヤメテ~明美は課長の嫌らしい愛撫に感じてしまい…
ウウ~イヤ~アン~アア~全身舐め回され逝きはじめていた…
駄目~課長ヤメテ~お願い~課長は肉棒をマ○○にあてクチュクチュとわざと明美に聞かせていた…
明美君凄い濡れようだね~課長はゆっくりと明美の中に入れてきました…
駄目~入れちゃイヤ~君のマ○○最高だね~きつくて締まるよ~アア~イヤ~課長は根元迄入れて子宮をつついた…
明美は何度も逝かされて…終いには課長の腰に足を絡め…肩に腕を回してキスをされ自分から舌を絡めていた…
僕は君の事が好きなんだよ~わかってくれるよね
明美君~駄目よわ、私には主人がいるのよ~駄目よ~アン~アア~イヤ~
胸を揉まれ乳首をツマミ…激しい腰使い…パンパンパン…肉のぶつかる音が部屋中に響き出す…
課長は明美の腕を掴み激しいピストン…
明美君~逝きそうだ~
駄目よ中は駄目~課長~イヤ~ヤメテ~ウウ~
明美君~ドピュドピュドクドクドク…課長は嫌がる明美の子宮に子種を注入した
明美は泣き出し服を着て慌てるようにホテルを出てタクシーで帰宅した…
明美はシャワーで課長の精子を洗い出した…オレは明美を抱き締め何度も逝かせオレも明美の子宮をオレの精子で消毒した…
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