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五十路で後家さんと呼ばれ村の初会合ではエロ談義の的だった和服姿の母に欲情した悪戯息子

この記事の所要時間: 139

父親も、私も、鉄道員でした。

当時、定年は55歳。

3年間の嘱託を終えた父は、58歳で急死。

私は30歳独身でした。

母は53歳で、田舎では後家さんと呼ばれ、注目されています。

 

村の初会合には、1家に1人、酒席に出なければなりません。母も嫌々同席しました。

案の定、お酒を勧められ、エロ談義の的です。

私は察して、母を迎えに会場へ。

酔いつぶれかけの母を連れ帰りました。

ある程度しっかりしていた母も、お家に帰るとダウンです。

当時、和服の母は下着はお腰。仰向きに立て膝、オマンが丸出しで、寝息をたて始め、脚は開きエロいことエロいこと。

陰唇は薄ピンク。陰毛は薄くて、グロテスクさは感じませんでした。

 

悪戯気が湧き、クリと膣を優しく愛撫。

かすかに「いゃんオトウサン」・・・・・

愛液が滲み出しいやらしい音・・・・・

調子に乗って強く掻き回してみましたら、「うっーん・・・・」

腰を遣いはじめ「ああ~ん」

私の男根が反り返りピクンピクン。

 

ズボンをずらして、母の股間に割り込んで、一気に挿してしまいました。

母は「おとうさん」と甘えて抱きつきましたが、すでに私は辛抱出来ずに射精。

母の膣深くに中出しです。

静かに男根を抜いて始末をして、母の膣から流れる陰水を手や口で吸い出し、綺麗に舐めとっていましたら、母は上半身をおこして目が合いました。

とても言い表せない嫌な感じ。

 

母は両手を後ろに腰を持ち上げ、静かに目を閉じて股で私の頭を挟み、腰を揺らしています。寝ぼけているのか虚ろな眼でした。

そのまま脚を持ち上げ、再度復帰した男根は母を犯しつづけ、母の両手は私を抱きしめていました。

その日だけは、私が父だと思っていたようで以後そのようなことはありませんでした。

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