浮気が生きがいな女友達の素敵な旦那様から相談されて男女の仲に発展してしまった女性の煩悩
この記事の所要時間: 約 2分51秒
私は、親友のJ子夫婦ととても仲良しです。
でも…J子ったら、職場の人と浮気してるんです。
たまにJ子とお茶すると、彼(浮気相手)の自慢話ばかりするんですよね。
あんなに素敵な旦那様がいるのに。
私はまだ独身ですが、お付き合いして3年目になる彼がいます。
(結婚の約束をしています)
でも…J子の夫から携帯に連絡がありました。
「妻が浮気しているかもしれない…内緒で相談したいので、会って話したい」と。
後日、会社が終わってから居酒屋で会って話をすることにしました。
お酒を飲みながら、浮気の相談をされましたが「気のせいよ」と言って誤魔化しました。
(本当は何もかも知っていたけど)
なんとか誤魔化してJ子の夫を安心させ、他愛ない話題を出して、たくさんお酒を飲ませて和ませることに成功☆
会計を済ませ、タクシーの停留所まで二人で歩いていたら、J子の夫が急に立ち止り…
「サキちゃん、今日はありがとう!」
強くハグしながら言うんです。
「う、うん…(汗)」(戸惑う私)
「サキちゃん、いい匂いがするね…」
そう言って、あっという間に唇を奪われました。
お酒に酔っていたせいか、ムードに流されてしまったのか。
本当は拒まなければならないのに、そのキスを受け入れてしまっていた私…。
最初は唇を重ねるだけのキスが、エスカレートして彼の舌が私の口に割り込んできたとき、思わず彼の背中に手をまわしてしまっていました。
道路脇だったので、通り過ぎる車のライトが私たちを時々照らしていましたが、無我夢中で彼と抱き合ってました。
彼(J子の夫)に手を引かれ二人でタクシーに乗り込み、近くのラブホへ。
部屋に入るなり再度抱き合ってディープキス&ペッティング。
シャワーも浴びずにベッドで激しく絡み合いました。
もうただのオスとメス。
欲するままにお互いの下半身を愛撫。
会話はありません。
二人の熱い吐息と、精液がいやらしく混ざった音だけが部屋中に響くだけ。
グッチャグッチャと卑猥な音。
荒い息で、深々と突いてくる彼…。
時に私が上になり、腰を振りながら彼の乳首を舌で転がしたり、座位で体を密着しながら濃厚なキスをしたり…。
「ハァハァ…ヤベ…オレ、イキそう」
「ピル飲んでるから中に…」
ズブブブブブ!!…ドクッ!ドクッ!!
「アァッ、アァァァァ!!熱いッ!!」
思いっきり熱い精子を出されたので、膣が熱くなりました。
彼はキスをし、
「もう少し入れっぱなしにして抱き合ってて良い?」
「ウン…」
クールダウンするかのように、ペニスを出し入れする彼。
2度目は、官能小説に出てくるようなスローセックス。
会話の代わりに、舌を何度も絡め合いながら、交わってました。
「今夜限りの過ち」にするつもりでしたが…彼から誘われると断れない私。
いけないとわかってるんですけど、受け入れてしまいます。
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