借金返済のために店長専用の性奴隷兼ノースキンソープ嬢として働くことになった26歳の既婚女性
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夫と私は、とても返済できない多額の借金を抱えていました。
このままだと破産寸前という時、つい先月夫から
「借金を肩代わりしてくれるという人がいる」
との紹介を受け、二人で会いに行くと相手はまだ若い感じの人で、風俗店の店長と紹介されました。
私は26歳だったので、ああ…私売られたんだなと思いました。
そして、案の定お店で働かないかと誘われたのです。
どうやら、夫にはある程度話がついているようで、「頼む!」と頭を下げられたのです。
「お店で働くにしても、アレだけの借金と比べるとそれでも割に合わないんじゃないの?」
そう聞くと、店長は夫に席をはずして貰いたいと言い、夫が席をはずすと
「これから2年間、自分達の性奴隷としても働いてもらいたい。勿論夫には秘密で、家に帰れない時は泊り込みだと言えばいい」
と言われました。
正直、断りたい気持ちでいっぱいでしたが、戻ってきた夫から
「お前にも借金の責任は~」
等と聞かされ、実際借金の責任は私にもあり、他にアテがないため渋々OKを出しました。
私の返事が出ると、店長は夫に
「仕事の関係で、夫婦間のセックスができなくなる可能性がある」
「奥さんは、泊り込みなどで1週間以上家に帰れないこともある。早速、今日から3泊ほどを考えている」
「こちらとしては奥様を借りてるので、貴方が溜まった時はこちらに連絡してくれれば、勿論無料で対応する」
との説明をしていました。
最初は戸惑っていたようでしたが、最後の言葉が聞いたのか夫もOKを出しました。
店を出ると私は店長の車に乗せられ、SM風のホテルの一室にいきました。
ここでお店の説明とかされるのかなとベッドに座りながら考えていると、店長から「これからは俺の命令に全て従ってもらう、いいな?」
「は、はぁ…」
先ほどより言葉に何か重みを感じ、しり込みしてしまう私に「それじゃあ早速あそこの毛を全部そるから」
有無を言わさないような店長の態度に、私は何も言えませんでした。
こうして、私は店長専用の性奴隷兼ノースキンソープ嬢として働くことになったのです。
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