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渋谷のテレクラで援交相手にヤリ逃げされた23才の女の子に1で中出しした道玄坂での援助活動

この記事の所要時間: 157

良く利用するテレクラのV渋谷店に行った時のエロイ思い出。

この日は幕張に用事があり、その帰りに一発抜きたくなりテレクラで待機していたら夕方と言うこともあり、コールがなりっぱなし。

援交のTELばかり鳴っていました。

19才でホ別2とか、25才ホ込み2とか、そんな中で23才の女の子が1で良いと言うことで、待ち合わせ場所だけを決め、ほぼ何も話さずに会うことになりました(軽率?)

 

場所に行ってみると、ぽっちゃりした女の子が立っていました。

許容範囲内だったため、1だし『まー良いかと』思い移動しました。

時間は18:30過ぎ。

人目もあるので恋人のように手をつなぎ、道玄坂方面へ歩きながら話をすると、あまり援をしないらしい(自己申告)

『昼に会った男にやり逃げされ、しかも、金を持って行かれた』と。

確かに、そんな雰囲気を持っている娘ではある。

俺も見習おうかと思ったが、さすがに気が引けてしまった。

 

HOTELに入ると、シャワーすら浴びずにDキス。服を着たまま愛撫を始めた。

見た目どおり胸はデカかった。

しかし、お腹も・・・・デカかった。

まーそこは容易に想像は出来ていたため、目をつぶるしかなく。

適当に胸綺麗だねとか言っちゃって、盛り上げようと努力を惜しまず褒めれるところは褒め続けながら行為に及んだ。

正常位→横ハメ→バック抜かずに変更、騎乗位はさすがにしなかった。

中折れ気味になり、フェラをして貰い再度挿入。

正常位→バックと変更、バック好きらしく良い感触。

デカ尻に圧巻されながらピストン。

 

聞くと危険日らしく『出来れば背中に出して欲しい』と。

それでも中でいい?と聞くと、大して嫌がらずに突かれ続けている。

相手に任せているんだと思い、中出しを決行。

1で中出しができて気持ちの良いSEXができました。

ちなみに、彼女は中出しの事は気づいていません。

もしできていたら、どうするのでしょうね。

 

病気の心配は残りますが、なさそうな雰囲気だったので平気かなーと思ってます。

これからも精進して行きたいですね。

中出し万歳!!

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/02/24(水) 00:11:48 ID:I0ODc0MjM

    昼から、いたずら・売り・いたづら・いたづらと3時間まで30分。
    47歳主婦とつながる。
    広告ティッシュ貰って、バックに入れていて、
    バック整理していて、つい電話したらしい。
    挨拶と、家庭(旦那は52子供は社会人と大学生で、長女27で来年結婚)
    の話と趣味、気になる話題を話し、芸能人の不倫問題を振り、
    「不倫?しないわよ。失礼ね。そんなことしないわ。」
    「出会系って知ってる?」
    「ここでしょ。」
    「ここで何するか知ってる?」
    「だから・・・お話しするとこ。」
    「そう、大人の話をするとこ。
    奥さん、結婚前に恋愛した?」
    「・・・。」
    「初めてのキスは?」
    「ご主人としたの?」
    「高校の先輩。」
    「初恋?」
    「そう。」
    「どこまで?」
    「え?」
    「Aとか、Bとか。」
    「B]
    「オッパイとかおマンコも?」
    「うん。」
    「触られて気持ち良かった?」
    「うん。」
    「オナニーとどっちがよかった?」
    「さわってもらった方がよかったわ。」
    「奥さん、今オッパイとマンコ触ってるでしょ。」
    「わかるよ、声が色っぽくなってきてる。」
    「・・・。ねえ、あたし〇✖市に住んでるの。
    あなた今どこにいるの?」
    「〇○市だから車で30分だね。✖✖の駐車場解る?」
    「はい。緑のワンピースと茶色の靴でいきます。」

    「じゃ赤の〇●だからね。駐車場で会いましょう。」
    「はい。」

    20分到着。緑のワンピ。
    見渡すが見えない。

    30分。
    白いワゴンから緑色が出てきた。
    見た目47というより、
    60越えた婆さん。
    話は違うが、テレクラの常。
    こちらに来る婆さんを笑顔で迎え、
    早速「行きましょう。」
    助手席に乗せ一路ラブホへ。
    カーステはレベッカ。
    30年前だが、二人にはいいんじゃないか。

    部屋に入り奥さんを抱きしめる。

    『ん、加齢種。』口に出さず、
    唇を貪りながら、痩せたオッパイ揉み、スカートの中に手を入れ、
    パンティの上から陰毛の草原を撫でると、
    高齢者には珍しいのかな?
    陰毛がビッショリ濡れている。
    「もう、こんなに濡れてる。」
    乳首咥えて、密壺に人差し指を根元まで刺す。
    「あああん、もっと。」
    「もっと太いのが欲しい?」
    口を閉ざして『うん』と頷く奥さん。
    左右の足首を掴み、持ち上げながら、奥さんの陰毛、膣、肛門を明かりのもとに。
    年の割に変色してない膣にチンコを差し込む。
    「あああ、欲しかったあ。いい。うん、あんうんあんいい。」
    「どう?」
    無言で頷く。
    「ああん、ううん。」
    掴んだ足を舐めると、
    「気持ちいい、ヤダあ、あん感じるう。」
    おしっこの窄まりを小指で擽ると、
    「いやあ、だめえ、あたしじゃなくなるう。」
    「ここにいれるよ。」
    「だめえ。」
    初めは窮屈だった、尿道だけど、
    膣からあふれ出だ愛腋を塗り差し込んで動くと、
    締りは徐々に解け、尿道も濡れてチンコを握るようになった。

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