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俺がJK2年生の姉の名前を使ってバイブを通販で購入したら全裸のガチオナニーを見ることに成功!

この記事の所要時間: 254

高1の夏休み、弟の目から見てもセクシーな高2の姉の名前を使ってバイブを通販で申し込んだ。

1週間もしないうちにブツが届いた。

送り主は、バイブを売っている会社とは異なっていたが、俺にはそれとわかった。

姉に「宅配便が届いたよ」と言って渡したら、当時88だったノーブラのバストを強調するようなタンクトップ姿の姉は「えっ、何だろう?」と言って、包みを開け始めた。

俺はそれを観察していたら、開けた箱をさっと胸の前に抱え込み、「あっ、そうか化粧品だ」と言ったが、明らかに取り繕ったような動揺した口調だった。

姉はそそくさと自分の部屋に入り、鍵をかける音がした。

俺はドアに耳を押し付けて中の様子をうかがったが、音は聞こえなかった。

しかし、数分後に「ううっ~ん」という低いくぐもったような姉の声が聞こえた。

その声が断続的に続いた後、「はぁ~っ」という声が聞こえた。

20分くらいして部屋を出てきた姉は俺をチラチラ見ていた。

俺も姉を見ると、乳首が強烈に立っていて、俺まで勃起してしまった。

 

その日から姉はバイブを頻繁に使っていたようで、深夜に姉の部屋の壁に耳を押し付けていると、姉の喘ぎ声が聞こえてくる毎日だった。

俺はそれに味をしめて、再び大人の玩具を姉に贈ることにした。

悩んだ挙句、乳首ローターにした。

数日後にブツが届き、また俺が受け取った。

「また化粧品じゃないの?」と渡した時の姉の表情は独特のもので、何かを期待しているようにも見えた。

姉は包みを開けることなく部屋に持ち込んだ。

暫く待つと、姉の声がドア越しに聞こえ始めた。

佳境に入ったと思われるタイミングで、俺はドアをノックして「どうしたの?気分悪いの?」と何度も声をかけ、事前に用意していた合鍵で部屋に押し入った。

姉のあられもない姿を見たときは、興奮するより罪悪感を感じてしまった。

両方の乳首にローターをくっつけて、バイブを股間にはめた姿は見られたものではなかった。

「お父さん、お母さんには言わないで」と懇願する全裸の姉に「うん」と言うのが精一杯だった。

 

後日、姉に「いつもオナニーしてたの?」と訊いたら、「うん」と答えた。

「いつからあんなの使ってたの?」

「それが突然送られてきたんだよね」

「代金は?」
(俺が払っているけど)

「わからない。誰かが悪戯で送ってきたのかな?」

「気持ちいいの?」

「えっ、う・・・ん」

「セックスより気持ちいい?」

「もしかするとそうかも」
(姉は処女じゃなかった!とこのとき確認)

「じゃあセックスはしてない?」

「彼と週2、3回してるけど」

「してるけどオナニーが気持ちいい?」

「うん。ね、絶対黙っててね」

「いいけど、そのオモチャ、俺にも貸してよ」

「どうするの?」

「彼女に使ってみたい」

「あんた、彼女とかいたんだ。えっ童貞じゃないの?」

「ああ」

「貸してあげたら黙っててくれる?」

「いいよ」

だが、姉もしたたかで、彼女に使ってどうだったかを報告するように言われてしまった。

そして、俺は彼女(当時高1)に使い、フラれた。

だって、まだ4回しかセックスしてなかったんだから当然だな。

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