弟の幼なじみの浩君は私を抱く度に上手くなっていく…
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実の弟に公園のトイレで逝かされてから数日たったある日、私が家に帰ると弟の幼なじみの浩君がいました。
三人でゲームをしたりトランプをしたりしていました。
いつも見ているドラマが始まるので見ていると脚を触られるので、炬燵の中をみると弟が触っているので抵抗したのですが、弟ゎ私の感じるところを知り尽くしてるので責められると抵抗できなくなり、声を出さぬ様に必死に堪えてるてパンティーのうえからクリトリスを激しく責められ腰が浮き上がるくらい感じ、それでも堪えていると手がパンティーの中に入りクリトリスを責めるのです。
浩君を見るとドラマに集中してる見たいなので気ずいてないのですが、私ゎいつ、見つかるかと言う不安とスリル感で、いつも以上に興奮をしてるので凄く感じ凄く濡れているのがわかりました。
私ゎこれ以上責められると、声を発しそうなので懸命に抵抗をし、やめさせる事ができました。
浩君が帰った深夜に弟ゎ私を責めまくり何度も逝かさられて、(今度から抵抗をするなよ)命令されました。
数日後に会社から帰ると浩君がひとりテレビを見ていて、(私が弟ゎと聞くと)ちょと出掛けてくるとの事でした。
私ゎ弟が来るまで着替えずにいる事にしました♪(すき間がある為) 炬燵に入って休んでいると睡魔に襲われうたた寝をしてました。
しばらく時間がたったと思われる頃に脚を触られている感触がしました(寝ぼけて為、弟だと)なので抵抗もせずにいたら、手が徐々に私の股間に近付きスカートの中にはいりストッキングの上から私の割れ目に沿って触り、私の脚をひろげ、触ったり、押したりなので、いつもの弟と違うと思い、フッとみると浩君が私の顔を伺いながら触っているのでした。
浩君に指で激しく掻き回され、何か音がして、すぐにパンティーがとられました。
そうですハサミでパンティーが切り取られ私のアソコの匂いを嗅ぎながら舐めてくるのです。
私は両手で口をふさいでるのですが、気持ちよさに腰が浮き上がり喘ぎ声が漏れだし、私が感じてるともっと激しく舐められ私は逝ってました。
とうとう浩君は我慢できずに私の中にいれてきたのです。
私は弟の友達に入れられ、感じてる私がいると思うと私は激しく犯されたいと思う様になっていました。
家で抱いてから浩君は徐々に過激になり、公園のベンチ、トイレ、車のなか、橋の下、などなど私は抱かれ、浩君は私を抱く度に上手くなっていき、私の感じやすいところも把握し始めてるので、私は何度も何度も気持ちよくさせられ逝かされ続けられました、私は段々過激になるのが不安でしたが、気持ちよさにかてずにいました。
家に帰ると弟が私を求めて来て私は弟のされるがままに抱かれ、いつも以上に激しかったと思います。
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