童貞狩りをしていたギャル痴女二人組に遭遇した中二の時の塾帰りラッキー体験
この記事の所要時間: 約 1分29秒
僕が中二だった時の、学習塾からの帰り道での出来事です。
時間は9時半から10時ぐらいだったでしょうか?
人通りのない薄暗い近道を歩いていると、ある建物の陰に2人のいわゆる「ギャル」がいました。
「ね、ちょっとこっちにおいでよ?」
かわいいギャルだったので、声をかけられて言われるままギャルのところに行ったわけです。
「こっち、こっち!」
建物の陰の、通りからは完全に見えない場所に連れて行かれました。
「ね、キミって何年生なの?」
「ち、中二です・‥。」
「ふーん、カワイイね?で、童貞?」
「は、はい・・・。」
「わー、カワイイ!」
ギャル2人は笑い、僕に小悪魔の笑顔で言った。
「ね、お姉さんたちにおチンチン見せてよ?お礼にいいことしてあげるから?」
いいことに惹かれ、僕はズボンを下ろしてしまいました。
すると、1人目が何の前触れもなくパクっと・・・。
しばらくジュボジュボしゃぶってくれて、2人目に交代。
2人目がしゃぶっている間、1人目の子がパンツを下ろしはじめた。
ギャルの下半身が丸出しになると、2人目がおチンチンに何かを装着して(だいぶ後に「コンドーム」と知った)、
それを1人目のアソコにあてがい、僕の腰を押してくれた。
あまりに気持ちよく、あっという間に発射してしまったが、最高に気持ちよかった。
その後、僕は服装とかを変えて学習塾の帰りにはその道を利用。
もう1度だけそのギャル痴女に会えて、童貞のふりをして1回やれた。
幸運にも、1度目とは違うギャルに入れることができた。
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