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公衆便所で紙がなくケツだけ星人状態で立ち往生していたことでオナネタを得た腹痛の営業マン

この記事の所要時間: 221

先日、外回りで住宅街を回っていたところ、突然、腹の調子が悪くなり、一刻を争う事態だったので、小さな公園にある小汚い公衆便所に駆け込んだ。

掃除が行き届いてない便器は……まあ、汚い話になるので省略する。

出ようとすると、また便意が……という感じで、なんだかんだで2時間以上も個室にこもることになってしまった。

そろそろ大丈夫か、と思って出ようとしたら、いきなり人が入ってくる気配にまた個室に戻ってしまった。

というのも、紙がなかったので、洗面台で尻を洗おうとケツ丸出し状態のケツだけ星人状態だったからだ。

 

2時間誰も来ないようなトイレなのに、なんでこのタイミングでと思いながらも出るのを待とうとしたら、どうやら1人ではなさそうな感じだった。

それも男女。しかも若そうな感じ。

思わず息を潜めてしまった。

ドアが開けられないので、ドアに耳を当てて聞き耳を立てていると「あん、だぁ~め。もう、せっかちなんだから」と女の声がした。

「いいだろ、誰も来ないって」

「もう、変態なんだから」

若そうな声なのに、会話は妙に昭和な感じがした。

なんなんだ?そんな感じだったが、やっぱり出るに出られない。

 

そんなわけのわからん会話が5分くらい続いたあとに、チュパ、ピチュって何か水っぽいような音がしてきたわけ。

どうやらキスでもしてる様子。

でも、ドアを開けて見ることはできない。

すると「あん、ダメ、あぁん」って完全に喘ぎ声。

外に聞こえるのを気にしてガマンしてるようだが、すぐ近くにいる自分には丸聞こえ。

そのうち、クチュクチュって。ディープキスの音じゃないのはすぐにわかった。

でも、すぐにその音がかき消されるくらいの喘ぎ声。

もう感じまくってる様子。

顔も年齢もわからない相手だけど、聞いてるだけでボッキしてきた。

 

丁度、ズボンを下ろした状態だったから、チャック下ろしたりする音でバレることもない。

しごいた手がドアに当たらないようにだけ注意して、腰を引き気味にしてシコり出した。

「俺のもしゃぶってくれ」

その言葉と共に喘ぎ声は消えたが、今度はジュブジュブと激しいフェラチオ音。

そして、男の喘ぎ声。

完全に萎えたが、「ほら、壁に手をつけ」と言ったあとに、パンパンと言う音と共に女の喘ぎ声。

またギンギンにボッキしてきてオナニーを再開し、女の「イク、イッちゃう」という声と共に発射した。

終ったあとも10分くらいイチャイチャしてたようだが、やっとひと気がなくなったので、個室から出ることができた。

もう肛門もチンコも洗面台で洗う余裕もなく岐路に着いた。

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