カテゴリー:恋人・恋愛・初恋
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部活の先輩に恋した僕のちょっとエッチなラブストーリー
僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。 絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩(仮名です)に一目惚れしてしまったからです。 高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。 絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。 …
処女を捧げた初体験の男の子と同窓会で再会して大人のお付き合いをしたことで出来た10年ぶりの彼氏
先日、卒業10周年記念の同窓会があり、参加して初体験の男の子と再会しました。 実は、同窓会の通知葉書が来た時から、あの一回の事が思い出されてドキドキしてました。 当時(今も!)真ん丸体型で、可愛くもなく男の子と縁のない私でしたが、和夫君とは同じ委員をしたことがあったためにクラスの男の子の中では比較的話しする仲だったので、卒業式の数日後に映画に誘われて人生初のデート、和夫君が進学のために…
酔っぱらいや変質者に遭遇する私を気に掛けてくれた先輩に恋をしました
私が大学2年生で新しいバイトを始めた時のことです。 みんな優しい人ばかりで、楽しくバイトをしていました。 その中で、気になる3年生のA先輩がいてビックリ! アドを自分から聞くのが恥ずかしかったので同期の子に聞いてもらい、少しずつ仲良くなりました。 ある日、バイトでお客さんのクレームがありました。 「上のものを呼びますので、少々お待ちくだい」と言うと、その人…
親友のお姉さんをエッチな目で見るようになって気付いた僕の初恋
高校二年の事です。 同級生の龍之介は家が近く、小学校からの友達です。 龍之介のお父さんが僕の親父の会社の社長で、そこからの関係でした。 龍之介には三歳上の大学生のお姉さんがいまして、龍之介とお姉さんは別々の部屋を持っていました。 とても綺麗で、仕草や人に対する態度は凄く可愛い人で、僕の憧れだし、初恋(片思い)の人でした。 また、家族ぐるみの付き合いでしたので、龍之介が…
私が欲しいなら気持よくさせてと言うほど妖艶な年下彼女に逆プロポーズされて結婚した私の人には言えないエッチな馴れ初め
結婚19年、私は47歳、妻は43歳です。 私が26歳の時、バイトに来ていたWINKの鈴木早智子さんに似た21歳の女性に言い寄られて、何で俺みたいな男と、と思いながらも嬉しくて付き合いました。 彼女はとても気品ある顔立ちですがどこか幼さもあり、不思議な魅力を持っていました。 大学卒業以来3年半ぶりの恋人に、私は早くエッチしたいと機会を窺っていましたが、交際1ヶ月、何と彼女の方から私…
穴場のビーチでクラスメイトの可愛い女子に告白して海を見ながらセックスした青春時代
他の方の投稿で海でやったとありましたが、思い出しましたのでお付き合い下さい。 私は東北のある地方の海端の出身で、自転車でぷらっと海に行けるのが良かった。 それも車で入りづらい、波が高めでひとけのほとんど無いビーチで、よく泳いでいた。 中学の夏休みの時、暇つぶしで釣りかクワガタを獲りに行って海に入って汗を流すという楽しみがあって、その日も暑い中自転車を漕いでいた。 …
好きな女子に素直になれずにいたらイケメンな先輩にゴチになりましたと言われた失恋のショック
舞っていう女の子と、中一で同じクラスになって以来、ずっと仲が良かった。 よく見ると顔は可愛いんだけど、飄々としてるっていうか芸人キャラっていうか、そんな感じだから男友達も多いんだけど、あまり異性の対象にはなり難い娘だった。 素材は良いのに、自分を女として着飾ることに照れがあるのかしらんけどそんな感じ。 でも、顔は上戸彩。 だから、俺も最初は男友達と同じ感覚だった…
愛嬌ある田舎の可愛いおばちゃんになった同級生と再会して色気を感じてしまい結婚前提のセックスをした独男
もう、一生独身かなと思ったとき、懐かしい女性に再会しました。 小中学校の同級生だった真由美でした。 中学卒業以来、17年ぶりでお互い32歳でした。 「久しぶり~」 後頭部で束ねただけの髪型で微笑む小顔が、愛嬌ある田舎のおばちゃんみたいで可愛いらしくて笑ってしまいました。 真由美は特別目立つ女の子ではありませんでしたが、愛嬌ある笑顔とリスみたいな前歯ですぐに…
ツンデレロリな女友達とカラオケで二人きりにされた結果テンパった高校当時のエッチな恋愛展開
高校2年生の俺には、好きな子Aがいた。 背が小さく目が大きくて、化粧のおかげでギリギリ高校生に見えてるような。 でも、そんな外観とは逆に性格がさばさばしてて、結構口調が荒い子だった。 当時の夏休み、俺は友達と一緒にゲーセンにいた。 確か、とくに何もすることがなく、2人でダラダラしてた訳で。 そんな状況から抜け出したかったのか、友達が 「今彼女が友達といる…
純真無垢で従順な女子大生を性開発して立派な淫女に育てた青春と快楽の思い出
蒸し暑い梅雨の日、星子の女陰に舌を這わせていた。 一間の路地を隔てた向こう側のトタン屋根の雨音に星子の喘ぎ声がかき消されて聞こえまいと、窓を開けたままだった。 星子は身長が170cm近くあった。 それでいて意外とグラマーな星子は色白で、西洋の裸婦像を連想させてまるでアメリカ人の女としているようだったが、顔は純和風の美人だった。 21歳の星子と迎えた3回目の梅雨、…
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