カテゴリー:エロ小説
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エッチで始まった恋の切なさと別れ
大学3年のときのバイトで一緒だった真弓は、笑顔がとても朗らかな元気娘でバイト先のアイドル的存在だった。 大学2年まで付き合っていた短大生が卒業して故郷に戻ってしまい、落ち込んでいた矢先に見つけた新しい希望だった。 その真弓とコンビニでバッタリ会って、おにぎりを食べると言うのですぐそばの俺のアパートへ誘ってみたら、喜んでついて来た。 「うわー、一人暮らしって羨ましいなあ…
カレに処女を捧げる前に見知らぬ男達から強姦された最悪のロストバージン
カレの部屋での出来事です。 ワタシは高校生になって彼氏もできて、いつしか自然にファーストキスも済ませました。 デートは学校帰りにカレの部屋に行き、お話しをしていました。 カレは一人っ子の上、両親は勤めていていつも留守でした。 ある時、カレはキスをしているとブラウスの上から乳房を弄りました。恋人として当然かなと思い、許しました。 デートを重ねるにつれ、ボタン…
サッカー部の女子マネージャーになった幼馴染が身体を売ったわけ
俺は中学に入りサッカー部に入部したが、何故か幼馴染の葵もマネージャーになった。 理由は簡単、俺が心配だからという事で葵は特に知識もないのにマネージャーとして選手のサポートをしていた。 俺も1年でレギュラーを取れ、厳しい練習の毎日でした。 そんなある日、練習が終わり葵と帰ろうとした時、部室に明かりがついていて俺は部室に戻った。 部室の前で何か声が聞こえ、耳を澄ます…
淫らな写真をネタに脅されて公園のトイレで犯人の肉棒によがった妻への秘密
「あなた!どうしよう」 「どうしたんだ?」 「この間の写真が・・・」 妻が震える手で携帯に送られてきた添付写真を俺に見せて来ました。 男の肉棒を差し込まれ喘ぐ姿がハッキリ写っています。 メールには『今から1人、ノーパン・ノーブラで公園に来い・・・言う事聞かなければ写真は・・・』という内容でした。 「こんな時間に公園なんて・・・しかし写真をばら撒かれて…
年増女に性的興奮を感じる中年女好きの人生
僕と叔母の敏子は肉体関係にあり、叔母のアパートで激しく絡み合っている。 49歳の敏子は、僕と妻まりのために子作りに協力するため代理母になろうと僕とSEXをしているのだ。 まりは子供が産めない体で僕は承知で結婚した。 しかし、旧家の倅である僕は跡継ぎを残さねばならない。 叔母はまだ生理があり子供を産めるので、僕は叔母に子供を産んでくれるように頼んだ。 この地方でのしきた…
風俗で性処理をしていたサラリーマン息子の父親が再婚した後妻の正体
俺は、モテ期を過ぎた38歳の独身サラリーマンだ。 性処理は、もっぱら風俗(ヘルス)だ。 そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると報告してきた。 しかも20代の女らしい、よくやるよ。 親父とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。 しかし、その時が来た。 後妻から連絡が来…
マンションに侵入して人妻36歳の危険日に強制種付けした計画的強姦
向かいのマンションの人妻、彩子36歳に強制種付けをしてやった。 旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。 27日が、排卵日である確率が高いことは事前の調べで分かっていた。 娘も友人宅に外泊。チャンス到来である。 そこで、昨日26日の深夜に強制種付けを決行したのだ。 深夜、合い鍵で堂々と侵入。 (不用心にもポストの裏側に磁石で…
愛している妻を他人に貸す契約の見返り
愛している妻を他人に貸すことは、絶対にありえないと思っていた。 売上を拡大するために、新規取引先の会社獲得コンテストが会社で行われていた。 取引金額は1000万円とし、1件として数える。 1億は、10件としてカウントする。私は、トップまで5件に迫っていた。 取引先の社長より、2億円の話が持ち上がってきた。 20件としてカウントしてくれる。社長は私の足元を知…
美人な姉が僕の同級生に集団レイプされた工業機械科の横暴
僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。 犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。 僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。 工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかなり虐げられていた。 高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年生と仲が良く1年生に慕われていた。 主犯格の高木・柿崎は許せな…
代々女好きの家系に受け継がれる性欲と地域の風習
僕はある地方の資産家の息子。 我が家の家系は代々女好きで、特に亡くなった祖父は妾が5~6人いたそうだ。 父も母に内緒で愛人がいるらしい。 昔、祖父は幼い僕を連れて見知らぬ女の家に行っていた。 その女が、妾の女だと後になって分かった。 実は、僕はその妾の一人の家に今も訪れる。 よくかわいがってくれたその女に僕はなついていた。 祖父と同じように、時折訪れて一緒…
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