[ 懺悔 ]の検索結果
性欲と暴力の塊のような尖っていたあの頃に同級生女子を犯した罪の懺悔
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/05/2914:19:38 中学の頃、喧嘩に明け暮れ気が付けば周りには敵がいなく、「自分は無敵、学校で好き放題できる。」とありがちな勘違いをしていて、それは高校でも一緒で不良グループの中でも1年の時からトップとまではいかないがナンバー2か3の位置を占め、好き放題していた。 …
見られながらの立ち小便が癖になって逮捕されかけた男性の懺悔
営業で車を運転中、尿意をもよおしたので止めて、立ち小便をしました。 いつものように、一物を振ってしずくを飛ばし、ファスナーを閉め、車に乗り込みました。 その時、ちょっと視線を感じました。 数百メートルの所に、30代半ばの女性が農作業をしていたのでした。 最初は気が付きませんでしたが、おそらくしっかり見られたと思いました。 それがきっかけで時々、…
浮気じゃなくて本気になった彼女の懺悔
幼なじみの彼と付き合い始めて4ヶ月が過ぎました。 少しずつ恋人同士でなければ分からない、彼の内面が見えてきて、不満と言うよりも耐えられないことが多くなってきました。 それと、彼が向けてくれる愛情と私が彼に向ける愛情の大きさにギャップを感じていました。 そんな時、大学の先輩(Kさん・女)の家での忘年会に招かれました。 私の憧れの先輩(健一さん・男)とK先輩は仲がよ…
羽目を外して飲みたかった彼女が飲み会で男友達のチンポをマンコにハメられちゃった懺悔
彼女も俺も社会人。 彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。 結構かわいいと俺は思う。 彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。 付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、彼女が休みの日の前の晩。 彼女は、仕事帰りに友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。 そのときは、女しかいないもんだと思ってた。 (彼女の職場は女だらけなので) 俺は、その日は普…
妻の妹に睡眠剤を飲ませてからマッサージしてあげるなどと昏睡レイプの流れを作った過去の懺悔
もう15年以上前の話だが、興味があれば呼んでください。 妻には、私より8才年下のミカという妹がいる。 この娘は色白のスレンダーな美人で、初めて妻から紹介されたときには、あまりの可愛さにビックリして、妹と結婚したいと思ったほどです。 私が妻と結婚したときには20才の女子大生でした。 私とミカは大変仲がよくて、しょっちゅう我が家に泊まりにきていました。 …
性欲が強すぎて魅力的な女性を見ると仕事中でも勃起する男の昼休みオナニー懺悔
30代前半の男ですが、性欲がとても強いです。 今でも、毎日抜かないと気がすみません。 たまに、街で女性のピチピチのスキニージーンズの後姿を見ただけでビンビンになり、我慢できなくなり近くの公衆トイレで抜いてしまいます。 1日に3回抜く事もあります。 前に仕事中の事ですが、女性が何人もいる所での作業中にとてもお尻が魅力的な30代後半女性がいて、ずっとその女性のお尻か…
成人式の振袖姿のまま元彼とSEXしてから帰宅した若妻の懺悔
高校卒業と同時に、5才年上の旦那とできちゃった結婚した私。 でも、成人式の日には綺麗な振袖が着たかったので、旦那に無理を言って買ってもらいました。 はりきって会場に行くと、懐かしい友達がいっぱいいました。 メールはしてたけど、友達の中では一番早く結婚してしまって、子育てとかで忙しくてなんとなく疎遠になってたから超はしゃいじゃった。 それで、式を終えると居酒屋に流れてプチ同窓…
ミニスカートで黒タイツの30代女性を見た脚フェチ男が心臓バクバクあそこはビンビンになって無意識の内にスカートを捲り上げて触った痴漢行為を懺悔
今から数年前の話・・・・・。 日曜日に、後輩と遊んだ帰り、最寄の駅を出ると外はだいぶ暗かった。 「明日から又仕事か・・・」 なんて家へ向かっていると、自分の前を短めのミニスカート&黒タイツの女性(年齢:30代中盤頃)が歩いているのに気が付いた。 視姦して我慢できずに痴漢したら人生終了、そんなことは誰にでも分かること。 脚&タイツ・パンストフェチの自分は、見まい、見まいと思…
隣家の風呂場覗きをしていた熟女好きな息子に絶望して身を以て正そうとした四十路の母親
40歳の主婦です。 息子と関係してしまいました。 正直言って、悩んでいます。 懺悔するような気持ちで告白したいと思います。 夏休み中のある晩。 9時頃になって、食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。 トイレかなとも思いましたが、いないようです。 翌日の晩、庭に出…
友人から紹介されて付き合った可愛い彼女が寝ぼけてベロチューしてきた後に言った言葉が衝撃的すぎて復讐を決意
麻美との出会いは、友人の亮介と亮介が付き合っていた彼女からの紹介だった。 麻美と付き合って一ヶ月。 亮介のアパートで、亮介・亮介の彼女・俺・麻美の四人で飲んだ。 夜も遅くなった時、亮介の彼女が帰宅。駅まで亮介も送っていった為、部屋には麻美と俺の二人になった。 俺は麻美にキスをしたり胸揉みしたりしていた。 初めは、亮介の家という理由で拒んでいた麻美だったが、結構酔ってた…
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