[ 姉 パンスト ]の検索結果
姉貴のパンストの匂いを嗅いだことでセックスしたい相手ナンバーワンになったと語る童貞の弟
俺はまだ童貞なんだけど、今一番セックスしたい相手は自分の姉貴です。 実は俺はパンストフェチで、姉貴がパンスト履いてるとムラムラするんです。 と言っても特別セクシーな格好をしてるわけじゃなく、普通に会社に履いて行ってるだけ、それでもパンスト履いてると『姉貴のパンスト履いた姿は魅力的だなぁ』と思います。 ブスではないと思うのですが、なにせ男に対して積極的な方ではないし、大…
紺色の制服で浅黒い肌色のパンストと白いソックスを穿いた姉のむっちりした脚に性的イタズラした寒い日の熱い興奮
今から三十五年前、一つ上の姉に、性的いたずらをした。 当時、おれが高校一年だった。 十二月の始めのある寒い日。 毎日の様に、姉とともに同じ高校へ登校していた。 何げなしに、姉の方へ目を向けた。 紺色の制服の上から、覆う様に着ていたうす茶色のオーバーコート。 あの時、押さえ切れない程の興奮にかられた。 性的興奮というやつだ。 浅…
初体験の相手はスケバン姉妹 続編~スケバン達のヤキ入れ参加
【投稿者名】ドMな靴下フェチ【性別】男性:2016/08/1821:49:52 以前に投稿させてもらった話の続きを今回は書きたいと思う。 まず、前回の話のおさらい。 20数年前、自分が高校に入学して間もなくの時の話、保育園時代の初恋相手のみどりと10年ぶりの再会をするが、彼女は完全な不良少女になってい…
酔っ払ったエロい姉が俺のアパートに転がり込んできた正月の姫はじめ
1月2日のこと。 俺のアパートに、酔っ払って転がり込んできた姉とやっちまった。 ってか、俺が強引にやったんだけどさ。 姉貴26歳。俺24歳。 アパートのドアがドンドン叩かれた。 ったく!正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。 「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ・・・泊めてちょ!」 半分、呂律回ってないんだもんな。 …
シスコンな僕が姉とのイチゴ狩りで性器パンチラを見て凄く興奮した少年期の思い出
僕が中学三年生の頃の話だが。 一つ上の姉と共に、イチゴ狩りへ行った時の事だった。 実はあの時、姉のパンチラを目にしてから、凄く興奮してしまったのだ。 その結果、おちんちんが勃起した。 当時、水色のワンピースに白いソックス姿の姉の姿が自分の目に映っていた。 何気なしに、姉が特別綺麗に見えてならなかった。 でも、本当は姉は特別綺麗ではない。  …
姉の事が好きで好きでたまらないシスコンな俺が無理矢理ラブホへ連れ込んだ姉弟相姦
小さい頃から姉の事が好きで好きで、中年になった今でもその頃の事が忘れられず・・。 何年か前に、義兄の家に遊びに行った時に盗んだ姉貴のパンティーとパンストを車内に隠し、たまに楽しんでいましたが、今は下着も必要なくなりました。 義兄が糖尿病になり、数年経ちます。 当時は身内全員で心配しましたが、今はインスリンでなんとか落ち着いています。 義兄には悪いと思いながらも、私は姉への想…
制服JKの姉ちゃんが転んでパンチラしたのを網膜に記憶させてオカズにした弟
僕は自慰する時は、必ず過去に目にした一番仲良しの一つ年上の姉ちゃんのパンチラを思い出しながら、自慰をする。 それは去年の十二月の事だった。 当時、僕は中学三年生で、姉ちゃんは高校一年生だった。 あの頃、寒い日が続き、道が凍結していた。 紺色の制服に、白いソックス姿の姉ちゃんが自分の目に映っていた。 すると、何気なしに、彼女の脚の方へ目を向けてしまっていた。…
姉貴の決して他人には見せられない禁断の放尿シーンを覗き見ることに胸と股間が高鳴った家族旅行
東日本大震災の、あの衝撃の出来事から9ヶ月目に入り、未だその時の画像を見ては余韻に慕っている日々が続いていた遂先日、再びチャンスがありました。 12月始めの週末に、家族で奥多摩の紅葉を観に行く計画だったものの天候がかなり悪くて断念。 そして次の週末。 姉貴に再び2連休があり、天気予報では晴れの予報。 また僕の風邪が回復した快気祝いもかねて急遽、姉貴から紅葉狩りに行こうという…
性行為に無関心な兄貴の代わりに義姉の特別優れた名器を味わいアヌスさえも性開発した弟
義姉の亭主が、ニューヨークの医学学会の会合に出張した先日。 俺と義姉は、車で近場の○○温泉を予約して一泊旅行に出かけた。 露天ぶろ付き、部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。 明るいブルーのワンピースのスソを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおマンコを愛撫する。 弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌を絡ませ続ける義…
弟の部屋に溜まっていた男子高生6人に自宅で性欲処理のためにレイプされた姉
弟の一哉のテスト期間最終日、PM1:00頃帰宅し、誰も居ないはずの玄関の鍵を開けると、何足もの男の靴が… 「一哉バイトじゃ無いの?」 声を掛けながら2階に上がると、わたしの部屋からTVの音が…。 一哉の部屋から同じ学校の制服を着た男が出てきて、捕まれ「瑞穂さんお帰り!」 何故わたしの名前を? わたしの部屋に押し込まれると、6人程の制服姿の男が下着を手にした…
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