[ ワンルームマンション ]の検索結果
巫女さんをしていた元カノへの未練が断ち切れた巡り合わせ
結婚8年の36歳、妻は32歳ですが、このお話に妻は直接関係ありません。 私の1年先輩の元同僚で、今では課長代理に出世している三浦さんの話です。 実は、三浦さんの奥様の小春は、私の元カノだったのですが、秘密はそれにとどまらなかったのです。 13年前、私は新卒で採用されましたが3流大卒なので、県庁所在地の本社ではなく片田舎の営業所へ配属になりました。 …
同じマンションに住む後輩JDが泥酔していたので下心でお世話しちゃった入浴タイムのエッチな恩恵
僕は22歳の大学生です。 東京都心にあるオートロック式のワンルームマンションに住んでいます。 このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。 いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。 &n…
クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏2
あの出来事から一カ月半。 あの時の興奮が忘れられないでいる。 彼女が、あの時みせた淫乱な光景。 赤の他人に犯されてイキまくった彼女。 快楽に咽び喜ぶ彼女の表情。 それに嫉妬しながらも性的興奮を覚えた僕。 それらが、僕の脳裏から今でも離れないでいる。 しかも、原田というあのオヤジからは「もう一回やろうぜ」という内容の電話が時々かかってくる。 …
年増女性の愛人をして生きた淫具のように扱われていた男子大学生の頃の思い出
私は大学の4年間、親元を離れての生活費を賄うために、ある女性の愛人をしていました。 私より27歳年上のその女性は、私の若い下半身を徹底的に楽しみました。 生きた淫具としてだけでなく、私のお尻の穴を悪戯して辱めたりもしました。 彼女が満たされている時は、私の3学年先輩の彼女の娘さんの相手をしたり、彼女の行きつけのバーのママや従業員などに有償貸し出しされることもありました。 女…
クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏
彼女の名前は美香、27歳。 付き合って4年、4歳年下の彼女は僕にとっては可愛い恋人である。 中肉中背の彼女、美人かどうか微妙なところではあるが決してブスではなく、少し細身がかった身体にDカップの乳房はとても綺麗で僕を虜にしている。 なので、セックスは毎日とまではいかないが美香と会うたびにやっている。 だけど、二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。 そ…
淫乱美熟人妻の虜になっていた時期に背徳の不倫交尾に溺れる奥様とのセックスを隠し撮りしたセフレ遊び
大学では女子中高生を追い回していたロリコンだった私が、社会人になって淫乱美熟人妻の虜になっていた時期がありました。 それは私がまだ独身で、23歳から27歳までの5年間を過ごしたワンルームマンションでのお話です。 その頃の私は、出番非番のある部署にいましたので、カレンダー通りの休みではありませんでした。 日中部屋にいる日もあり、ヒマなのでゴミステーションの掃除などをしておりますと、…
近所のスナックのオネエちゃんと浮気SEX三昧だった夫の抱き方が変わった様に気付いた古女房
結婚して25年、先日52歳になったばかりの俺は、今年3月、3年間の単身赴任を終えて我が家へ戻った。 上の娘は社会人、そして私と入れ替わるように下の息子が大学へ行って女房と二人暮らしになった。 今まで、月に1,2回しか抱いてやれなかった女房と週3回4回といたすようになり、長年連れ添った女房の味が一番美味いということに気付いた。 3年間の単身赴任中、近場のスナックに毎週通うようになっ…
ドSで手淫と言葉責め上手なロリ彼女にチンチン虐待されて喜んでいた僕たち二人の異常な性関係
二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。 僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。 化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。 ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。 もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わっ…
マンションのお隣さんがセックスに積極的な20歳のエロカワ女子大生だったラッキーすぎる新社会人
新入社員として配属になった本社は県庁所在地にあって、故郷より都会だったが、大学生活を4年過ごした東京よりは田舎だった。 新社会人の第一歩を踏み出したワンルームマンションの隣は、20歳の女子大生だった。 ショートカットで目がクリンとしたフェレットみたいな可愛い女の子だった。 「可愛いいね、彼氏いないの?」 「2年先輩と付き合ってたんだけど、卒業して田舎に帰っちゃったんだ。」 …
自立の道を選んだ箱入り娘に届いた箱入りバイブ
その部屋に住もうと決めたのは、都心の駅から近く家賃が安かったからだった。 今年の春に三年目の大学生活を迎えた彼女は、昨年まで親の仕送りに頼って生活していた。 しかし、前回帰郷した際に進路のことで両親と折合いが悪くなり仕送りを止められてしまったのだ。 仕送りを止めればすぐに反省して謝るだろうと両親はタカをくくっていたが、娘は自立の道を選んだ。 二年間住んだ部屋は気…
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