近所に住む美少女JSな彼女が中年男性にレイプされるのを目の当たりにした厨2の俺-1
この記事の所要時間: 約 8分45秒
俺が中2で夏休みに入った次の日の昼下がりだった・・
近所の可愛いJS五年生ミーちゃんが、同級生の友達とゴム跳び遊びしているのを手伝っていた・・
ミーちゃんの友達が、ゴムを跨いだり跳ねたりしていて、俺とミーちゃんがゴムを持ち、引っ張っていた・・・・
ミーちゃんと友達が交代でゴム飛びする訳で、当然ゴムを跨いで跳ねたり跳んだりする時に、ミニスカが更に捲れて太腿やパンツが見えたりする・・
が・・この時点ではまだ小学生のパンチラで性的反応を示す事は無かった。
ゴムを引っ張りながら前方を眺めていると、見慣れない黒塗りの車が停車した・・
見るからに怪しげで、中2の俺にも分かる高級外車だ・・
怪しげな男が助手席から降り立ち、後部座席のドアを開けた。
後部座席から更に怪しげな中年男性が降り立つと、黒塗りの高級外車は発進して行ったが、中年男性がこちらに近付いて来た。
スキンヘッドにしているのか、元々禿げ上がっているのか定かではないが、どう見ても堅気の人には見えない・・
スキンヘッドの男は、一旦ミーちゃんの家の表札を確認すると、家の前で遊ぶ俺達・・特にミーちゃんをスケベな目付きでニヤニヤと近付いて来た・・
ミーちゃんも友達も、後方から近付く男に気付かず、無邪気にゴム跳び遊びしている・・
スキンヘッド男が、ゴムを引っ張っているミーちゃんの後方から、いきなり太腿を撫で上げてミニスカを捲り、尻を撫で回した・・
突然の出来事に、言葉も出ない俺を尻目に、スキンヘッド男は更にミーちゃんの胸を両手で揉む・・揉む・・
「や・・や~・・」
突然の出来事にミーちゃんも録に言葉が出ないようだ・・
ミーちゃんの友達は青ざめ両手で口を押さえ固まっている・・
「よう・・嬢ちゃん・・久し振りだな・・大きくなったな・」
そう言いながら、尚もミーちゃんの胸を揉んだり太腿を撫でたりしている。
「や・・やだ・・いや~だ~・・」
「や・・や・・やめろ!」
気が付けば俺は、無意識に男に言い寄っていた・・
「あ?なんだ?坊主・・オメーお兄ちゃんか?」
「違うよな・・嬢ちゃん一人っ子で兄弟なんかいねーもんな」
「あ?・・あれか坊主・・嬢ちゃんのこれか?」
スキンヘッド男が、卑猥な笑みを見せ親指を立てて見せる・・
そして鋭い目付きで凄んで脅しに掛かってきた・・
ヤバい!この男・・かなり危険だ!
まだ中2だった少年の脳裏に、本能が警鐘を鳴らす!
顔は引き吊り、両足・・否・・恐怖で全身が震える!
こんな時に限って周りに大人が一人も居らず・・
ミーちゃんの友達に助けを呼ばせようとしたが、その子も恐怖で泣いていて頼りにならない・・・
「ふ・・ふははは!」
「おい坊主・・良い根性してんじゃねーか・・」
不敵な高笑いをした後・・
「おい坊主・・あの嬢ちゃん・・上玉だぜ」
「今から仕込めば、きっと良い女になるぜ!」
「早い事ヤっちまいな!」
そう言い残して、ズカズカとミーちゃんの家に上がり込んだ。
男がミーちゃんの家に上がり込んで数分後・・外まで怒声が響き渡った・・
詳しい内容までは分からなかったが、大体の事は中学生の俺にも察しが付いた・・
ミーちゃんの父親は若くして結婚して、ミーちゃんと言う子どもを授かったものの、遊び癖とギャンブル好きな性格で、録に仕事もせず多額の借金を背負っている事は近所でも有名だった・・
可愛いそうに、ミーちゃんは青ざめ、両耳を塞ぎ踞り泣いている。
俺はミーちゃんの手を引っ張り、近くの公園で慰め、出来る限り明るい話題で笑わせたりした・・
ミーちゃんの心も晴れた様なので、家まで送って行った・・
家の前で心配そうに、ミーちゃんの母親が立っていて、涙声で俺に礼を言ってくれた・・
玄関の扉が開いている奥には、ミーちゃんの父親が項垂れていた・・顔が少し腫れている・・あの男に殴られたのであろう。
あの当時は中学生で、あまり分からなかったが、今にして思えば、あの当時でも暴力団対策方等を活用すれば、あんな酷い借金取り立てを防ぐ事も出来ただろうに・・
ミーちゃんの不幸も起こらなかっただろうに・・
そして俺も、ロリコンに目覚める事もなかったかもしれない。この日の出来事は、まだほんの序章に過ぎなかった・・
その日の夜・・あのスキンヘッド男の恐怖を振り返りつつ・・
もう一つの事が脳裏に焼き付き寝られなかった・・
それはミーちゃんが、あの男に太腿を撫でられ、ミニスカを捲り上げられ、いやらしい手付きで胸を揉まれていたあの光景だ。
いけない・・駄目だと思いつつも、あの光景を思い出し勃起してしまう・・
自己嫌悪の念に駈られながらも・・勃起したものを扱き、青臭い体液を発射させた・・
おそらく、この瞬間からロリコンに目覚めつつあったのであろうが・・
もっとショッキングな場面に遭遇する事となる・・
あの日以来・・ミーちゃんの事が気掛かりで、毎日ミーちゃんの家へまで行き遊びに誘った・・
あの日を境に、ミーちゃんの父親は遠くまで出稼ぎに行き、暫くの間帰れないらしく、母親も朝から夜まで働いており、一人っ子のミーちゃんは、完全に一人だけの鍵っ子となってしまったが、ミーちゃんの家は祖父の代からの古い家だった・・
その理由も有ってか・・無用心だが裏口玄関は何時も開いていた・・
今思えば、よく泥棒に入られなかったものだと思うが・・
これが、大きな仇となる出来事が起きてしまった。
スキンヘッド男が現れてから10日ほど経った日だと記憶している・・・
ミーちゃんの表玄関でチャイムを鳴らす・・が応答がない・・
でもミーちゃんは家に居る筈だ・・
俺もそうだが、ミーちゃん家をよく知ってる人は、表玄関で応答がない場合は、裏玄関に回る・・
古い裏口扉を開ければ、小さな裏庭が有って、そこから裏玄関に通じるのだが、裏庭に接している和室の畳上に、昼寝しているミーちゃんを発見した・・
クーラーを効かせているのだろう、スヤスヤと可愛い寝顔だ・・
驚かせてやろうと思い・・裏庭から歩を進める・・
ん?・・なんだか妙な違和感を覚え、裏庭から和室を確認した。
!!!・・・なんて事だ!俺は驚愕した!
あのスキンヘッド男が和室に忍び込み、和室で昼寝しているミーちゃんのデニムミニスカを捲り上げパンツを覗き込んでいる。
駄目だ!すぐに助けなきゃ!
そう心では思っても足がすくみ、動けず声も出ない・・・
スキンヘッド男は、卑猥な笑みでミーちゃんの白くて細長い脚と太腿を両手で撫でながら、頬擦りして爬虫類の様に、ペロペロ舌を出して舐め回した・・
この異変に目が覚めたミーちゃん・・必死でもがき抵抗するも小5の女の子の小さな体は、大きな体格の男に押さえ付けられ逃げられない・・
「いや~・・だ~・・いや~だ~・・いや~・・・だ~」
小さな抵抗で、小さな声を出すも、この声では外にも聞こえない・・
助けなきゃ・・助けなきゃ・・気持ちでは分かっていても、体は動かず硬直している・・
白いシャツを脱がされたミーちゃんは、ノーブラだったので一瞬にして、上半身裸にされた・・
上半身裸のミーちゃんは・・とても綺麗だった。
真夏だと言うのに、水泳が苦手だった肌は一部を除いて日焼け一つしておらず、真っ白で綺麗だった・・
そこに綺麗なピンク色の小さな乳首が・・
その小さな乳首にレロレロ舌を出して舐め回すスキンヘッド男。
男が両手で、しきりに胸を・・乳房を揉んでいる・・
ミーちゃんには、まだオッパイなんか意識していなかったが、卑猥な手付きで揉みくちゃにされているミーちゃんのオッパイは・・乳房は・・小さくだけど確かに膨らみを帯びていた・・
助けなきゃ・・助けなきゃ・・と言う気持ちとは裏腹に性的興奮を覚え、青いジュニアをフル勃起させている自分に気づく・・
なんで・・なんでこんな時に立つんだよ!
駄目だ!駄目だ!と心で自分を諌めるも、青いジュニアは更に固くなって脈打ち、今にも射精していまいそうだ・・
男がミーちゃんのデニムミニスカとパンツを剥ぎ取り、全裸状態のミーちゃんに覆い被さり、ズボンとパンツを脱ぎ、大きな勃起物をミーちゃんの下腹部に押し込もうとしている・・
あれが・・大人の・・物・・!
助けなきゃ・・と言う気持ちが、何時の間にか興味津々となっていた。
「きゃー!やだやだ・・いや~だ~・・」
「痛いよ・・痛い痛い痛い痛い~・・・」
何度痛い・・痛い・・と連呼したのか覚えていないが・・
まだ毛も生えていないピンクのワレメから赤い血を滴らせ、ミーちゃんは男に大きな大人の勃起物を捩じ込まれてしまった。
気が付けば、俺の青いジュニアはズボンとパンツの中で射精していた・・
男がミーちゃんのピンクのワレメから勃起物を抜くと・・・
どろどろ~と白濁色の液体が零れ出て・・ワレメから滴り流れていた血と交わり、妙なピンク色の液体になった瞬間を今でも鮮明に覚えている・・
ミーちゃんは裏庭とは反対側に顔を向け、全身を震わせ泣いている・・
事が済んだスキンヘッド男が、俺の視線に気付いた様に振り向く・・
男と目が合った・・俺は何も言えず・・その場を一目散に逃げ出した・・
その日の夜・・親にも誰にもあの事を言えなかった・・
否・・言わなかった・・
就寝しようとベッドに寝転ぶも・・ミーちゃんがレイプされた様を思い出すと、すぐに勃起した・・
俺は勃起した青いジュニアを扱き自家発電させた・・
はい!
この話の主です・・
因みに元のタイトル名は、ロリコン痴漢師反省記です(笑)