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JD家庭教師の太ももチラリズムと髪の良い匂いで理性崩壊した俺がオナニーのお手伝いをして貰うようになった日

この記事の所要時間: 30

俺は、高1の時から家庭教師のS先生にオナニーを手伝ってもらってます。もちろん、女の先生です。

S先生は、いっつも地味な格好をしていて色っぽさがあまり無かったんです。

ある日、珍しく少し短めのスカートを穿いて来ました。

S先生の太ももにドキッとするような色っぽさを感じました。

さらに、先生の顔が近くに来たときに匂ったシャンプーの香りに俺の理性がフッ飛びました。

俺はS先生を抱きしめて、そのままベッドに押し倒しました。

S先生は逃れようともがいてましたが、俺はS先生に馬乗りになって上着を捲って、胸を揉んだり太ももを撫でたりしました。

すると、S先生は抵抗しなくなり、泣き出してしまいました。

S先生の泣き声で俺は我に返りました。

 

「先生ごめん・・・。」と謝ると、S先生は乱れた上着で露になった胸を隠しました。

俺は謝ったものの、そんなS先生の姿を見ていて正直興奮が抑えられませんでした。

「先生、俺どうしても我慢出来なかったんだ。」

そう言って、俺はズボンの中で硬く熱く脈打つ肉棒を先生の太ももに押し付けた。

S先生は戸惑った様子だったが、俺はしばらくの間その状態を続けた。

無言の時間がかなり長く感じました。

「先生に手でしてほしいな・・・。」

俺はその一言で沈黙を破った。

再び沈黙があったが、やがてS先生は首を縦に振ってくれました。

 

俺はズボンを脱いで、ベッドに腰掛けるように座った。

S先生は床に座って俺の肉棒を目の前にしていた。

「先生、手を出して。」

差し出された先生の掴み、その手で肉棒を握らせた。

俺自身、女性に握らせることは初めてだったので、その感触と興奮で肉棒がビクビクッと反応してしまいました。

S先生もそういう経験が無いのか、一瞬手を引っ込めそうになって驚いた様子でした。

 

俺は肉棒を握っているS先生の手を動かして「こんな感じで動かして。」と言うと、S先生はそれに従いました。

リズムや力加減は自分でオナニーするよりずっと単調でしたが、これ以上無い興奮で俺は意外と早く射精感を感じはじめていた。

「あ、先生・・・もう、イクよ。」

すっかり息も荒くなっていた俺は射精の準備を始めた。

S先生はこれから起こることを悟ったのか「あ、いや。」と困ったように左手で精液が自分にかかるのを防いだ。

その直後、俺は射精を迎えた。

溜まったものを搾り出すように思いっきり射精した。

S先生の両手は精液だらけになり、そのうちの少しは床に垂れていた。

 

その日から数週間ほどお互いに気まずい雰囲気があったけど、俺はS先生の指導を真面目に受け続けました。

正直言ってS先生が辞めてしまったり、このことをバラされるのが怖かった。しかし、何事も無く時が過ぎた。

ある日、思い切ってもう一度「先生、手でして。」と言うと、S先生は少し驚きつつもうなずいてくれた。

この日から頻繁にS先生にオナニーを手伝ってもらうようになった。

今では内容もエスカレートしていって、69の体勢でしてもらったり、S先生がパンティを穿いたまま素股させてもらったりしています。

まだS先生とはセックスには至ってませんが、近いうちにしたいと思ってます。

S先生は女子大生で、今までセックスしたことはないみたいなので、慎重にエスカレートさせていきたいかな。

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