30歳になる淫乱な妻が上野にあるカップル喫茶で1日に3人の男性に逝かされたスワッピングプレイ
この記事の所要時間: 約 3分19秒
そっと腕を抜き僕のチンポを弄ってた妻の手を相手の女性の身体に導きました。
なんと妻は相手の女性を抱きしめる格好で
「あ~気持ちいい~!」
とつぶやいた
瞬間、なんと相手女性が妻の唇へ自分の唇を押し付けてきます。
フレンチキスと思いきや互いに舌を絡ませ
ディープキスに変わるのに時間はかかりません。
彼女の手は、いや指はすでに妻のオマンコの中をかき回しています。
妻の片足を引き寄せ覗き込むとオマンコから愛液が溢れでています。
「気持ち良いの?」
彼女の問いかけに
「気持ちいい~とっても!」
と応える妻。
自分のチンポを擦りながら見ていると
相手男性も参加できず同じことをして見入ってます。
もう淫靡な世界です。
周りのカップル数組も遠めに眺めて興奮しています。
ディープキスから再び胸へ乳首へと舌が這っていきます。
固く尖った乳首を舌で転がしながらもみ続ける手。
片方の手は妻のオマンコをまさぐり続けています。
喘ぎのような吐息が妻の口から溢れています。
なんと序々に舌が妻のわき腹から下腹部へ舐めながら移動します。
片手は妻の乳房を揉みながら舌が妻のクリトリスを捉えました。
「あ~駄目~!」妻の声も空しく乳房を揉んでいた手も妻の下腹部へ移動し
クリトリスを舌で舐めまわし指はいつのまにか3本も入ってます。
「きれないオマンコね~。おいしい。もっと気持ちよくしてあげるね」
と指の動きを早めます。
「駄目駄目~!また逝っちゃう~」
「何が逝くの?」
「あ~駄目~オマンコ逝っちゃう~!あ~逝く逝く逝く~!」
もう今日は何度目でしょう。
相手の女性が妻の脇に身を寄せ妻の耳元で囁きます。
「とってもセクシーな体ね。気持ちよかった?」
「え~とても。私だけ気持ちよくなってすみません。今度は私が・・・・」
あろうことか妻が彼女の胸をもみ始め、
相手の乳首を口に含みはじめました。
妻の片手は彼女のオマンコを撫で回しています。
妻の爪は伸ばしているので挿入はためらっているようですが
彼女の方はうっとり快感に身を委ねているようす。
今度は妻が彼女の下半身へ舌を這わせはじめました。
そして捉えた彼女のクリトリスに
「あ~気持ちいい~もっとして~」
相手女性の口から漏れる声。
その間1分か2分と思いますが相手彼女の口から
「私も舐めたいの。逆さになって。こっちにきて~」
そう69のスタイルです。
もう男性陣は混じりたいけど機会を失い自分のを弄りながら
彼女たちの身体に触れるしかありません。
「ん~」
くぐもった声が双方の女性から漏れ続けます。
初めて目の前で今まで妄想してたことが実現した瞬間です。
しばらくして身体を解放した二人に
互いの男性が自分のパートナーへ迫ります。
興奮しすぎなのかすでに射精したせいか
半立ち状態でそれ以上固くなりません。
何とか妻のオマンコに挿入し抱きしめながら
「気持ち良かったの?何されたの?」
「女の人に舐められたの~、すごく気持ちよかったの」
もう胸はバクバクです。
完全勃起していない状態で射精したにも関わらず
その瞬間は腰から頭へ何かに貫かれたような快感が身体をおそいました。
さすがにクタクタです。
これ以上プレイルームに居ると身体が持ちません(笑)。
小声で相手にお礼を言うと
「こちらこそ。今日は今までで一番楽しかったわ」
と言ってくれました。
何度もカップル喫茶へは行ってますし、
複数プレイもしていますが一番の刺激と興奮を味わった日でした。
その後の妻とのセックスは毎回今回の出来事を口にし
興奮したセックスライフを送っています。
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