2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

風俗で性処理をしていたサラリーマン息子の父親が再婚した後妻の正体

この記事の所要時間: 31

俺は、モテ期を過ぎた38歳の独身サラリーマンだ。

性処理は、もっぱら風俗(ヘルス)だ。

そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると報告してきた。

しかも20代の女らしい、よくやるよ。

親父とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。

しかし、その時が来た。

 

後妻から連絡が来た。

親父がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってるということだった。

GWを利用して帰郷した。ってか、実家は隣の市なのだが。

ガラガラガラと玄関を開き、勝手知ったる実家だ。

ズカズカ上がり込み、居間に座ったら襖が開き、「初めまして、清子です」って、三つ指をついてる。

 

俺「あっあぁ、どうも、正行です。」

清子「よろしくお願いいたします。」って顔を上げた。

俺「えっ。」

清子「あっ。」

そこに居たのは、アイコだった。

アイコは、俺のよく指名した風俗嬢だった。

 

俺「あっアイコ?!何で?わっわかんねーよ?」

アイコ、いや清子の話だと、清子の母親は父の離婚を期に長く親父(俺の)の介護をしていたらしいが、借金苦で自殺した。

清子は風俗の稼ぎで生活していたが、親父が清子を探しだし、介護を依頼して今に至ると。しかも、俺と同居を望んでるって。

確かに、アイコは風俗店を辞めていたな。

 

しかしだ?

腑に落ちない点が、有るには有る。

何故、わざわざ清子を探しだして、介護を依頼したのか?

親父が、今更ながら俺と同居したいといいだしたのか?

親父に会うと、あの嫌味な程に厳格だった親父が痩せ細り、弱々しくなっていた。

その親父に懇願されて、同居を断り切れなかった。

 

同居を始めて気づいた。

アイコ、いや清子は、甲斐甲斐しく親父の世話をする。

健気に、料理・洗濯・掃除をこなす。出来る女だと。

 

ある日、親父が俺を呼びつけた。

俺「何だよ?」

親父「ワシも永くない。清子を頼むぞ。」

俺「えっなっ何をだよ。」

親父「私は、清子を愛しているんだ。」

俺「違和感有るんだよな」

親父「清子は、若いお前が、慰めてやってくれ。」

俺「何を言い出すんだバカかよ。」

 

そう言って、部屋を出ようとすると・・・

親父「頼んだぞ。」

親父から言われるまでも無い。

清子とは、セックスしたい。

風俗では、手コキとフェラだけだ。

最近のオナニーネタは清子だしな。

 

その夜。

帰宅後、風呂に入り、清子を呼んだ。

清子「何です?」

俺「背中を流してくれよ。」

清子は嫌がる素振りも無く、背中を流してくれたので、シャワーを清子にわざとらしくかけた。

ずぶ濡れの清子に、

俺「清子服を脱げよ。」

清子「・・・」

俺「いいだろ。」

清子「もう、風俗じゃないのよ。」

俺「分かってるさ。」

清子「分かってないよ。」

俺「何がだよ。」

清子「私が好き?」

俺「ああっ好きだ。」

清子「風俗嬢だった私を?」

俺「過去は関係ねぇよ。だいたい、今は母親じゃないか。」

清子「じゃぁ、一生私を守ってくれるの?」

固定ページ:

1

2
体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?
 閲覧回数:21,408 PV
評価:12345 4.00 (1 件の評価)
Loading...
 カテゴリ:男性のエッチな話 , エロ小説
 タグ: , 

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2024年3月
« 3月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

他サイトの更新情報