隣の奥さんのよがり声にそそられて
この記事の所要時間: 約 4分14秒
頭をゆっくりと上げてペニスを引き抜いていくと、さらに大量の唾液が胴体にまとわりつき、蛍光灯の反射してヌラヌラと輝いていました。
『…おいしい』
秀美さんはうれしそうに言い放つと、本格的に腰を動かしはじめました。
そのフエラチオがまた凄まじくて、頭を左右に振りながらペニスに舌を絡ませ、頬をすぼめて強烈に吸い上げてくるんです。
バーベキューフェラというんでしょうか。
こんないやらしいフェラは、交際していた恋人はもちろんのこと、風俗嬢でさえ体験したことはありません。
これが人妻のテクニックというものでしょうか。
ジュッパジュッパと、卑猥な音が室内に反響し、その音を聞いているだけで、私の性感はあっという間に頂点へと導かれました。
『あ…あ。
そ、そんなに激しくされたら』
『うンっ!うンっ!』
射精の兆候を告げても、秀美さんはピストンをまったくゆるめようとせず、さらに顔の打ち振りを速めてきました。
当然のことながら、このままでは秀美さんの口の中に発射してしまいます。
もちろん口内発射など、私は一度も経験したことがありませんでした。
『だ、だめです!出ちゃいます!!』
相手が人の妻だということもあったのですが、さすがに口戯だけで射精しては情けないと、私は必死の形相で訴えました。
その直後、秀美さんはようやく口からペニスを抜き取り、右手で怒張を激しくしごきたててきたんです。
『あ…あ』
彼女はとても楽しそうでした。
私の顔とペニスを交互に見ながら、ペニスをなぶりたててきます。私には、とても我慢できる余力は残っていませんでした。
『あ…出ます…出る!』
『きゃっ!』
精液は秀美さんの頭の上まで一直線に跳ね上がり、放物線を描いて私のセーターの上へと降り注ぎました。
『すっごーい』
秀美さんは無邪気に笑いながら、さらに手を上下にスライドさせました。
そのたびに、ポンプに吸い上げられるように尿道口を搾り上げられました。
ようやく放出が終わると、私はまるで百メートルを全力疾走したかのように肩で喘いでいました。
『こんなに出るなんて信じられない。溜まってたんですか?』
頭の中が朦朧としていて、とても答えることなんてできません。
驚いたことに、秀美さんはそのあと、口で私のペニスを清めてくれました。
敏感になっている先端に柔らかい舌が這ってくる感触に、私は熱い溜め息を洩らすとともに感動さえしていたんです。
さらに信じられないことに、やや萎えはじめていたペニスは、再びムクムクと大きくなっていましたどうやらあまりの刺激的な状況に、盛りがついてしまったようです。
『嘘っ!平山さん、ホントに四十五歳なんですか?うちの旦那なんか二十五歳なのに、一回出ししたら全然勃ちませんよ』
これには、さすがの秀美さんも目を丸くしていました。
そしてうっとりした顔つきをすると、その場で立ち上がり、セーターとスカートをゆっくり脱いでいったんです。
私はまだ寝そべってたままの状態だったのですが、下から見上げる豊満な肉体は凄まじいばかりの迫力でした。
秀美さんは、セーターの下にブラジャーを着けていませんでした。
まだ型崩れしていないバストのふくらみがプルプル震え、腰回りに食い込むようにまとわりついた布地面積の小さなショーツが、中年男の性感をより刺激していました。
やや後ろを向き、前屈みになってショーツを剥きおろすと、桃のようなヒップがさらけ出され、なめらかな肌ととろけそうな脂肪がたぷたぷと揺れています。
ペニスがピクピクと頭を振ると、秀美さんはさっそく私の顔に跨がってきました。
『平山さん、私のも舐めて』
大開脚された股間の中心部は、厚みのある陰唇が外側にめくれ、赤い粘膜が剥き出しになっていました割れ目からは大量の愛液が溢れ出し、熱気とともにふしだらな匂いがプンプンとただよってくるんです。
『あぁぁっ』
まるで物の怪に取り憑かれたように、私は夢中になってむさぼりついていました。
『いやンっ!あぁぁぁっ』
秀美さんがヒップをくねらせるたびに陰唇が唇から鼻を上すべりし、私の口の周りは瞬く間に愛液だらけになりました。
甘ずっぱい味覚に頭をじんじんとしびれさせながら、溢れ出るヌルヌルの愛液を啜り上げていると、いよいよもって私は我慢できなくなりました。
牡の本能が、そして体が女の肉体を欲し、もう一刻も早く挿入したくてたまらないのです。
中年男の心境など先刻お見通しなのか、秀美さんは潤んだ瞳を向け、そのまま体を後方へとずらし、私の腰に股がりました。
避妊具を着けるような気配は、いっさいありません。
『まさか!?生で、生でするのか』
私は期待感に胸を躍らせながら、その瞬間を待ち受けていました。
バーベキューフェラwww熱そうだなおいwwwwww
なんか空しいような、悲しい結末だなぁ……。