隣の奥さんのよがり声にそそられて
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メールの不具合は、単にアカウントがオフラインになっていただけだったんですが、秀美さんは後ろから抱きつくように体を寄せ、巨乳を肩にグッと押しつけてくるんです。
この時点で、私は頭がカッと熱くなり、久方ぶりに激しい性欲に衝き動かされていました。
『助かりました。ありがとうございます』
『メ、メール、知人に送っておきますか?』
『お願いします』
メールを送った直後、秀美さんは耳元に唇を近づけ、ささやくように言ったんです。
『さっき…見ましたよね?』
『な、何のことでしょう?』
心臓をドキドキさせながら、私はとぼけました。
もちろん最初から旦那さんに告げ口などするつもりはなかったですが、秀美さんはかなり心配していたようです。
私の太ももに温かい手のひらを這わせてきて、しなを作りながらつぶやいたんです。
『あの人、昔の彼なんです』
『そ、そうなんですか』
『最近の主人は仕事のほうが忙しくてあっちほうも昔から淡白なんです。
私、さびしくてさびしくて』
秀美さんが嘘をついていることは分かっていました。
こちらは、週に何度も夫婦の営みを聞かされているのですから。
いくら若いとはいえ、あれほど求められたら、どんな男でもインターバルがほしいと思ってしまうでしょう。
秀美さんは旦那さんの営みでは我慢できずに、元カレを呼び出したのでしょう。
外見の愛くるしさからは想像もつかないまさかの性格にショックを受けながら、私の股間は激しくいきり勃っていました。
私にとっては悩ましい女性である ことには違いないのですから、心臓はドキドキと鼓動を打ち、全身の筋肉はガチガチに硬直していたんです。
『夕方見たこと、主人には内緒にしてくれますか?』
『も、もちろんです!人の家庭を壊すようなマネはしません』
汗だくになりながら返答すると、秀美さんはニッコリ笑いながら私の手を取り、たわないバストへと導いたんです。
『ありがとうございます。お礼とはいってはなんですけど…』
潤んだ瞳、上気した頬、濡れた唇を舌先でなぞり上げた瞬間あまりの強烈なセックスアピールに私の頭の中は真っ白になりました。
気がつくと、私は椅子から立ち上がり、秀美さんを床に押し倒して首筋にキスの雨を浴びせていたんです。
『あぁん。あわてないで』
私のほうが年上でしたが、生身の女性を抱けるなんて久しぶりのことです。
まるで童貞のときのように胸が昂り、まさしく飢えた獣そのものでした。
ふんわりとしたふくよかな体の感触に夢中になりながら、スカートをまくり上げると、秀美さんは自ら唇を重ね合わせてきました。
むさぼるように舌を吸い、唾液を絡め合わせているだけでこらえような狂おしさが突き上げてくるんです。
秀美さんの股間の中心は、生温かい湿った空気が充満していました。
指先でショーツの布地の上から縦筋をなぞり上げると、『あンっ』
というかわいらしい声をあげます。
私は中指で、小刻みな回転を与えました。
みるみるうちに愛液が布地からしみ出し、指先にねっとり絡んでくると、秀美さんも負けじとばかりに股間の膨らみを撫で上げてくるんです。
『うっ!』
『ふふっ』
全身をこわばらせた瞬間、秀美さんは妖しげな含み笑いを洩らし、体を反転させながらのしかかってきました。
その顔は、まさに淫乱そのもの。
彼女は私のズボンのホックをはずし、ゆっくりと引き下ろしていきました。
ただそれだけの行為でトランクスの前部分は凄まじいばかりの勃起を示し体の中では性欲の嵐が吹きすさんでいるような状況です。
『平山さんの…大きいわ』
秀美さんは上目づかいでつぶやくと、パンツのウエストに両指を添え、ゆっくりと引き下ろしていきました。
硬くなったペニスは、自分でもビックリするほど昴っていました。
茜色の亀頭はがっちりとえらが張り、胴体には太い血管が何本も浮き上がって、いまにも破裂しそうです。
『凄い。平山さんって、おいくつなんですか?』
『よ、四十五です』
『四十代半ばで、こんなにカチカチになるんですか?信じられない』
そう言いながら、秀美さんが右手でペニスをシュッシュッとしごき上げると、私は早くもあごを天井に向けていました。
『あ…くぅ』
『ふふっ』
秀美さんはよほど好色なのか、よがる男の表情を見るのが好きなようです。
私の顔をじっと見つめながら、半開きになった唇のすき間からペニスに唾液を滴らせ、私は恥ずかしさで腰をくねらせていました。
『あぁぁぁっ』
人妻の放った透明な粘液が、亀頭から根元に向かって滴り落ちていくのですから、淫靡なことこのうえありません。
ハチミツを塗りたくったようなペニスがビクビクと震えた瞬間、秀美さんはまたもやささやくようにつぶやきました。
『しゃぶってほしい?』
『あぁ…しゃぶって、しゃぶってくださ…あっ!?』
言い終わらないうちに、秀美さんはがっぽりとペニスをのどの奥までくわえ込んだんです。
いきなりのディープスロートに、私は目をひん剥いていました。
バーベキューフェラwww熱そうだなおいwwwwww
なんか空しいような、悲しい結末だなぁ……。