闇風俗でJC1の処女を制服姿で無理矢理犯したいと要望した買春行為
この記事の所要時間: 約 3分4秒
ある客から一つの電話番号を教えてもらった。
それは風俗なのだが、客要望に答えると言うものだった。
俺は試しに一度電話した。男が出たので要望を伝えた。
内容は『JC1位の子、しかも処女を制服姿で縛って無理矢理犯したい。』と。
男は「制服や髪型はしていないですか?」と聞いてきた。
『黒くて長く清楚な感じ』と伝えた。
「最後に3日後電話ください」と言われ、その時は電話を切った。
指定された日に冗談半分で電話をすると「準備は出来ます。金額は・・・と言われた。」
けっこうな額したが、俺は了承した。そして、あるラブホに来るように指定され、俺はそこに行った。
男と会い金を払い、指定された部屋に入った。入るとうめき声が聞こえた。
『う~』どこからだと思いベッドに向かうと、布団のなかに何かがいた。
捲ってみると、中には要望どおりの女が縛られ目隠しをされて転がされていた。
凄い怯える姿に俺は興奮をした。机を見ると紙が一枚有った。
【顔などに怪我をさせない程度にご自由にお使いください。時間は明日の朝までです。お帰りの際はフロントまで】
などと書いてあった。
俺は怯える女に近づいた。とりあえず、女の髪を掴み、顔を眺めてみた。目隠しをされているが、かなり可愛い。
口はリングみたいなモノをはめられ、口からは涎が出ていた。女の口に舌を入れ、とりあえずキスをしてみる。
顔を振って逃げようとする女を無理矢理押さえ付けるのは快感だった。そして、俺のモノを口に突っ込んだ。
舌で追い出そうとするのが普通のフェラと違い、なかなか気持ちがいい。
唸り、むせている姿が可愛かった。限界が来たので、とりあえず口に発射。
女は吐き出した。女の髪を掴み「次に吐き出したら下のお口にだしちゃうよ」と脅かした。女は首を振りながら泣いていた。
制服の胸を開けると、そこにはまだあどけない色の綺麗な乳房があり、俺は揉むことと舐めることに必死になった。
首を振り、時々可愛い声を出す姿がまた快感だった。そして、下に手を出すと腰を捻り、逃げようとした。
俺は女の乳首を捻り「次、逃げたら妊娠させるよ。」と脅かした。
女はおとなしくなった。
俺は下着の上からクリをイジリ女の反応を楽しんだ。ある程度してから下着をはぎ取った。そこには、綺麗な色のマンコがあった。
まずは舐めてみる。匂いもきつくなくいい味だ。舐めるたびにびくびく動く反応も良かった。ローターを買い当ててみた。女の反応も良かった。
俺はモノが再度ビンビンになったので二度目のフェラをさせた。女に「これで満足させてくれたら帰してあげるからね」と言うと、一生懸命舐めていた。
そして二度目の発射。女は飲み込んだ。そのまま綺麗にさせた。再度固くなるまで。そして口からは抜き、俺は女のマンコに何も言わず突き刺した。
いきなりの事に仰け反る女。そして叫んでいた。
血が出るキツいマンコに生で突き刺す快感に酔いしれた。
フェラなんて比較対象外なほどだ。
汚れを知らなかった幼き膣穴に、刺さった真っ赤なモノを抜き差しする度に泣き叫ぶ女。
それでも、かまわず腰を振り中に出してやった。「妊娠しな」と叫ぶと一緒に女も叫んでいた。
それから朝まで何回出したたろう。ラブホでバイブなど買い、一晩中いたぶり続けた。
最後のほうは女の反応も悪くなってきたので、乳首を噛んだりクリを摘んだりアナルも頂いた。
そして、朝には満足して帰った。あの店はまだあるのかな?
まぢきも。しねや。
あ、警察に、この文送っちゃった♡
別に送っても、何にもないから、安心してね~笑笑
ヴォエ。