野球部の俺がイケメンな先輩と性春したボーイズラブ
この記事の所要時間: 約 5分19秒
次の日…朝俺は携帯のアラームが鳴っている事に気づき、起床。
設定もしてないのになんで鳴ってるか気になったけど多分、設定しちゃっていたのだろう(笑)
起きたのは10:30だった。
ちょっと寝すぎたかな?田久保先輩の家に行くのは13:00から。
俺は顔を洗って昼飯を食べ始めた。
俺はまだ完全に目が覚めてないのか食が進まない。でも食べる。
俺は食べ終わってごちそうさまをした後、歯磨いたり…。
もう時間は12:20。用意を俺は始めた。
前、田久保先輩に持っていくはずだった眼鏡も持って。
俺は用意して早めに家を出た。
田久保先輩の家は家から歩いて16分くらい。
俺は田久保先輩の家に着き、インターホンを押す前に田久保先輩が出てきた。
田久保先輩「いらっしゃ~」
俺「あ…おじゃまします」
俺はそう言って田久保先輩の家に上がった。
田久保先輩「早かったなぁ」
俺「用意はもう出来てたから…」
田久保先輩は用意周到だなと言って笑ってた。この笑った顔が、俺は好きだった…。
田久保先輩の母親と挨拶して、俺は田久保先輩の部屋に行った。
俺は田久保先輩に前頼まれた ”眼鏡” を渡した。
田久保先輩「おっ持ってきてくれたのか~」
俺「持ってきたけど…これどうするの?」
田久保先輩「まぁ貸してみ。着けてみるから」
俺は田久保先輩に眼鏡を渡した。
田久保先輩は眼鏡を着けて俺の方を向いた。
“うわ…すっごく似合ってる…。” 俺はそう思っていた。
田久保先輩「どう?」
俺「すごく似合ってます…。」
俺はボ~っとしながら言った。
田久保先輩「そんなに見られるとちょっと恥ずかしいな…。」
俺「あっごめん…。」
俺はすごく似合ってて眼鏡つけた先輩も良いなぁ…と思って、ずっと見つめていた。
そこに、田久保先輩の母親が飲み物を持ってきてくれた。
母親は田久保先輩が眼鏡つけてるのを見てびっくりしていた。
先輩は俺から借りたと言って母親は納得していた。
母親はこれから出かけるらしい。俺と先輩は2人きりになった。
田久保先輩「さて…何するかな。何かやりたいのある?」
俺「俺は特に…先輩がやりたい奴やりますよ」
田久保先輩「んー俺のやりたい事…ねぇ…。」
俺「?」
田久保先輩は眼鏡を外した。
俺は次の瞬間、田久保先輩に口を近づけられ「こんな事…したいな」と言ってキスをしてきた。
俺は先輩を離そうとするが、先輩は俺を離さない。
少ししてやっと先輩は口を離した。
俺「何するんですか…。」
田久保先輩「ダメ…?」
俺「…ダメ?って言われてもこんな体勢じゃ聞かれても困ります…。」
俺はベッドに倒されていて、田久保先輩が上で折れを逃がさないようにしている。
田久保先輩「そうだね。」
俺「…。」
田久保先輩は俺の服の中に手を入れ、乳首を触る。
俺「…っ。」
田久保先輩「感じるの?」
俺「先輩の触り方が…上手いから…。」
田久保先輩「嬉しいな…。」
田久保先輩は手を少しずつ下にやって、俺のズボンの中に手を入れた。
俺「あっ…」
田久保先輩「中塚のもう硬くなってるぞ?」
俺は恥ずかしくなった。ただ乳首を触られただけで起つなんて…。
俺はズボンとパンツを脱がされた。
田久保先輩「まだ…子供だね。でも起つと大きいな。中塚のは」
そういうと先輩は俺のを口に入れた。
俺「あっ…あぁ…ヤ…」
田久保先輩「嫌じゃないでしょ?もうこんなになってるんだから…。」
俺「あっあ…。」
田久保先輩は俺がイきそうなのを見て、先輩は自分のズボンとパンツを脱いで69状態にした。
俺は田久保先輩の起っている長くて太い物を見ていつのまにか口の中に入れていた。
田久保先輩も俺のを口に入れ、2人で舐めあっていた。
俺「痛っ…!」
俺はいきなり激痛が走った。田久保先輩の指が俺の穴の中に入ってきた。
田久保先輩「きついな…。」
田久保先輩はそう言いつつ、俺のを舐めながら一本指を少しずつ奥に入れていく。
俺「あ…ダメ……」
俺は痛みと快感で気絶しそうになっていた。そして指が抜かれていく。
俺「あ…」
田久保先輩「抜いて欲しくなかったの?」
俺は何も言わずに田久保先輩のをまた口に入れた。
田久保先輩は起き上がり、ベッドの背もたれに背中を着け、俺を抱き上げた。
次の瞬間に俺は激通が走った。
田久保先輩は自分の物を俺の中に入れてきた。
俺は田久保先輩に抱っこされた状態で少しずつ入っていく。
俺「あっあ…」
俺は涙を浮かべながら田久保先輩の肩に顔を置く。
田久保先輩「…っ。きつい…。」
田久保先輩は俺の顔を引かせて、キスをしてきた。
俺「ん…んん…。」
キスをしながら少しずつ入ってくる先輩の物…。先輩のが奥まで入った。
田久保先輩は俺の口から離し、「動くぞ…」と言った。
少しずつ抜かれて行きまた奥まで入っていく。
最初はゆっくりだったけど少しずつ早くなっていく。
俺「あ…んっ…」
田久保先輩「気持ちいいか?中塚…」
俺は無言で上下に頷いた。
田久保先輩「俺も…気持ちいいよ中塚の中。」
『先輩と今繋がってる…。』俺はそう思うと、すごい嬉しい気持ちになる。
俺「あ…」
俺は次の瞬間、すごい快感に襲われた。
俺「そこ…ダメ…。」
1番感じる所に先輩の物が入ったらしい。
田久保先輩をそれを聞いて意地悪をするように、そこばっかを攻めてきた。
俺「あっあ…嫌…イっちゃっ…」
田久保先輩「中塚っ…俺もイきそう…。」
俺「あっ…あぁっ…!」
俺は自分の物からすごい量の精液を出した。
田久保先輩も同時にかはわからないが、俺の中に精液を出した。
俺はそのまま気を失った。
同じ高校行けるように頑張れ
お幸せに!