過疎化の山村で義母と肉体関係を持つようになった必然性(上)
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過疎化の山村で義母と肉体関係を持つようになった必然性(中)
翌日、義母と俺は稲穂の伸びた田の草取りを終え昼休みをとることにした。
ひどく汗をかいた俺と義母は谷あいに降りて行った。
そこの小川で汗を流すのだ。
小川と言っても足首程の深さしかないが、一か所だけ膝ほどの溜まりがあり、日ごろ俺と義母は交互にそこを使う。
「よう働いたね稲雄。汗だくで気持ち悪いわ、誰も来んけすっぽんぽんになろうかい」といい、さっさと全裸になった。
「何をウジウジしとるとね、わし入るでな」と尻を向けた。
少し躊躇したが、ガキ扱いにされたようで思い切って脱いだ。
水中を這うようにして義母のそばまで行く。
「ここに立ちんさい汗流してやるから、さあ男じゃろが」
義母が俺の全身をタオルで拭った。
俺のものは、すでに腹を打つほど立っていた。
義母がそれを掴み、慣れた手つきで擦りだした。
「乳吸ってもよかよ」
「どう、自分でやるよりなんぼか良かやろか」
顔を紅潮させた義母のしゃべりが続く。
俺はあまりの気持ち良さに早くも我慢が切れた。
義母は脈動が収まるまで擦り続けた。
「稲雄は今が一番元気なときじゃけん、毎晩続けても平気なんじゃろな、ほらまた硬くなって」
義母が跪き、俺の尻を引き寄せた。
頬張った義母の口元で、俺のものが出入りしている。
信じられない思いで義母の顔を見る。
俺が義母の乳房を掴み揉みすると義母が甘い声をだした。
義母の両脇に手を差し入れ立たせようとするが、義母は首を左右に振って必死に抵抗した。
義母は極限までそそり立ったペニスの先端を吸いながら右手でしごく。
下腹部に快感が蓄積しだし、満タンになった。
したたかに義母の口内に精液を解き放った。
下に続く(投稿待ち)
続きはまたでしょうか?義母とのその後が読みたいです。
なんだ 田舎者か
20代より、長い年月、妻の母・義母と性交をしてきた事は
何物にも代えがたい 人生最高の交わりです