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親友のお姉さんをエッチな目で見るようになって気付いた僕の初恋

この記事の所要時間: 452

「大学行くんでしょ、どこが志望なの?」

「◎◎大学の、電気か機械だよ」

「それじゃ私と同じ、私は建築だけど・・・」

「だから、だよ、むずかいけど頑張るよ」

「嬉し~分かったわ、合格できるように私も頑張って教えるからね」

お姉さんの机につき、お姉さんは横で、教えてくれました。

僕がチロチロと胸元を見ているのに気が付いたら

「気になるぅ?だって、今日は夜まで誰も居ないのよ、知っているでしょう?」

「えっ」

そうだった。龍之介が言ってた。

今日は昼から実家に行くんだ。

姉ちゃんは、お前の勉強を教えているから、お留守番と・・・

 

僕はイキナリ顔を近づけました。

そしたら、お姉さんは目を閉じました。

そっと、唇を合わせました。

「久しぶりねキスするの、、遊園地以来してないよ」

「今日は勉強に手が付かないよ、したいよ、お姉さんとしたい、我慢できないよ」

抱きつきました。

「いいよ、いいのよ。今日は、そのつもりだったよ。いいから、自由にして良いよ」

僕は横にあるお姉さんのベッドに連れて行きました。

「電気消して、恥かしいから」

「いやだ。。全て見たいんだ」

僕は服を脱がしました。

思っていた通り凄く綺麗で、可愛いかったです。

「可愛い下着だよ」

「来る前にお風呂に入った時に選んで履き替えたの」

パンツもブラジャーも薄いオレンジで、お姉さんには似合っていました。

 

僕も服を脱いで裸になりました。

お姉さんのおっぱいを舐めたり、揉んだり、吸ったりしていたら、乳首が大きくなり、

「あっ、ちょっと出ちゃったみたい」

「なにが出たの?」

「バカ!恥かしいよ」

パンツを脱がしてオマンコを触ってみました。

そこには、確かに白い愛液が滲んでいて、まだ奥から出ています。

指ですくい、匂いました、しょっと酸っぱい匂いがしました。

「いや、匂っちゃ、いやよ、恥かしいでしょう」

「臭くはないよ、僕の好きな可愛い香りだよ」

オマンコを舐めました。

「私も舐めたいよ」

お姉さんは僕のチンポをしゃぶりりました。ジョロベチャと音を立てながら。

「ほしいの!きみのがほしいの!」

お姉さんが机の中から真新しいゴムを出して

「着けてあげるね」

ゴムを着けてもらってから、お姉さんのオマンコにゆっくりと僕は挿入しました。

だけど、女の人の中は久しぶりなので、僕が先に出してイッテしまいました。

「ちょっと早かったけど、良かったよ」と言いながら、舐めてキレイにしてくれましたが、また直ぐに大きくなってました。

「またしたいな・・」と、お姉さんが四つんばいになってお尻を持ち上げてくれました。そこに挿入をしました。

お姉さんがいってしまったあといきました。

お姉さんがお風呂に行くのに足がふら付いていたので、肩を抱きながら二人でお風呂に入りました。

 

受験で学校に行ったら、お姉さんが来てくれてました。

その日は休みだったのですが、試験が終わり昼食を食べてから、お姉さんが学校の中を案内してもらいました。

誰も居ない休日の教室で椅子に座ってしました。

「合格できるよ、きっと合格だからね」と言いながら合格発表も二人で行きました。

「きっと合格、合格だよ」

掲示板を見ました。僕の番号が有りました。

「良かった、良かったー!これから、お祝いね。夜までは私と二人で、それからは、みんなと一緒にお祝いよ。さっき家には電話したからね♪」

それからタクシーでホテルに行きました。すべてお姉さんが仕切っていました。

 

ホテルに着いて部屋に入ったら、いきなり服を脱ぎました。

「おめでとう、当然と思っていたよ」と抱きついてきましたよ。

僕が「ダメだったらどうしたの?」と聞くと

「絶対、合格すると確信していたよ、だって頑張ったもんねー。」

僕は「有難う御座います、ありがとうです」と裸になって抱きついて、何度も何度もキスしました。

そして、お姉さんが呆れるまで何度もエッチしました。回数は覚えていません。

最後は、脈打つだけで何も出なくて先っぽが痛くなってギブアップでした。

 

それから、お姉さんと二人で僕の家に行き、両親からお礼と祝福されて、少しお酒を飲みました。

龍之介は大学に合格したのですが、かなり離れた地で下宿することになりました。

学校では、お姉さんと僕はずっと一緒でした。

学校のサークルで飲み会があった時に、僕が「僕が卒業したら結婚してくれ」と告白したら

「はい、先に卒業して待ってるね」と泣きながら抱きつきながら、みんなの前でキスしました。

みんなが、おめでとうと祝福してくれましたよ。

お姉さんは卒業後、お父さんの会社に就職しました。

僕は卒業して、地元のメーカーに勤務してましたが、もう一度大学に行く事になりました。

お姉さん(由美子)と結婚することになったのですが、龍之介が「お父さんの仕事を引き付かない、デザイナーの道を進む」と言い出した為に、僕が建築の道へと進むことになりました。

在学中に子供が生まれました。女の子です。

卒業して、親父さんの会社に就職して引き継ぎました。

いまや由美子は僕と会社にとっては重要なパートナーになりました。

 

終わりです。

箇条書きみたいで申し訳有りませんでしたm(_ _)m

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コメント

    • 名前: サイトウ
    • 投稿日:2020/05/20(水) 16:42:07 ID:I5MzI5NDA

    良かったね♥初恋のお姉さんと初体験が出来てね♥しかも結婚までしたからね♥羨ましい❗️いつまでも奥さんのことを大切にいつまでもラブラブで仲良く暮らして下さいね♥。

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