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薄暗いレトロな映画館で全裸に近い姿でギリシャ神話の愛の神エロースの化身になった妻と単独さん3人による刺激的な背徳の光景

この記事の所要時間: 452

妻がひと息ついたのを見計らい、ジャケットを床に引いた、そして全裸にストッキングとヒール姿の妻をそこに跪かせた。

薄暗いとはいえ客のいる映画館で男たちに見守られながら全裸に近い姿で跪いている。

無理強いしたわけではない、妻自らの行動だった。

全身薄いピンク色に上気した妻の躰は時折映写機の光を浴びキラキラと輝いて見えた。

それは初めて舞台に立つストリーパーのようで、それでいてフラッシュを浴びるアイドルのようでもあった。

服を着た男たちに囲まれ、妻は下半身さえ隠すことを許されず裸でひざまずいている。

一段と丸みを帯びて張りを増しているヒップを自ら突き出し、その中心を無防備にさらし、花唇には蜜を湛えそれは太腿にまで垂れ流していた。

それは異常な光景であり、膝までのストッキングと黒のハイヒールがそれを一層際立たせていた。

そして男たちは、ひざまづいた妻を入り口と客から死角になるように立ちはだかり、それぞれのいきり立った凶器の様なペニスを妻の前に指し出だした。

特にジローラモの一物がすごかったが、意外に学生の一物に目が釘づけになった。

大きさは私より?だが、はち切れんばかりに勃起しているというのか・・・

亀頭がお腹にくっ付きそうなほど天を向いている。

(そんなにまでビンビンに勃起して、さっきまでのチキンは何だったのかと心の中で突っ込んだ!)

妻はその3本の凶器のようなペニスに服従するかのようにその前に跪き、誰が促すでもなく妻自ら手を伸ばしていた。

私がいる事さえ忘れているように・・・

まずリーマンの硬直しきった男性自身に両手を添えると、傘の尖端に柔らかい唇を近付けていき、ゆっくりと傘全体を押し被せるように口に含んでいった。

そして何度かしゃぶった後、次に学生のはちきれんばかりの男性自身に手を伸ばした、その傘の尖端には透明の涙を舌先で舐めると、躊躇することなく口一杯にそれを含んでいた。

そしてジローラモのデカチンにも同じように・・・・・・

まるで3人の男性自身の味の違いを確かめているような行動だった。

そして3本のペニスを交互に口に含み、1本のペニスを咥えているときは後の2本は両手で扱き、徐々にそのペースを速めていった。

そして激しく頭を動かしたかと思うと、嫌らしく舌を出して亀頭の周りを美味しそうに舐めまわし、そして直ぐに咥える。

それはまるで単なる口での奉仕ではなく、性交そのものだった。

妻は口で絶頂を迎えるのではと思えるほどの光景が目の前に繰り広げられていた。

やがて学生が堪らず大量の精液を放出、すると妻は放出してもまだなお天を仰ぐ精液紛れのそれを口に含み綺麗に飲み干した。

そしてリーマンとジローラモのペニスにも、同じように口での奉仕を続けた・・・

やがてその熱いほとばしりを妻は受け止めていた。

日頃の妻とのギャップと、余りに刺激的で言葉に出来ないような背徳の光景に眼が釘付けになっていた。

私の興奮はピークに達していた。

それと同時にズボンの中で窮屈に勃起し続けていた男根が噴火の予兆をみせていた。

そして一段と大きくなり脈を打つのを感じると、次の瞬間電流のような快感が全身駆け巡った。

ピクピクと脈を打ちながら、トランクスの中に大量に射精してしまっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・
(ヌルヌルのパンツの中で気持悪いと苦言を言う息子をよそに、なぜDVDで撮影しなかったと激しく後悔してたw)

初めての経験だった。_| ̄|〇

しかしそれほど目の前にいる妻の姿は、私にはオーラさえ見えるような妖艶な魅力を発していた。

それは私にとってのギリシャ神話の愛の神エロースの化身のようで、内の嫁は”ネ申”かとおもたw

その後、所々の記憶がない。私の頭の中はまっ白で何も考えられない状態だった。

そんな中、妻は客に気付かれないように急いで衣服を整えているたと思う、そして、単独さん3人は私達に会釈して各々さっさと映画館を足早に出て行ってた。

「意外に普通で、常識がある人ばかりで、ちょっとびっくりしちゃった」
というプレイ前の妻の言葉が頭を過った。

単独さんそれぞれだが、3人共に終始私たち夫婦に気を使っいてくれていたのには気付いていた。

妻を犯そうと思えば可能だっただろうが、キスと挿入NGという約束通り、妻も私もあの雰囲気の中では受け入れていただろうが、彼らは律儀にもそれをしなかった。

クライマックスに近づいてはいるものの未だ映画は上映されていた。

随分長い間ここに居たような錯覚に苛まれながら妻を見るといつもの妻がそこに居た。

先ほどまでの出来事が夢の様に思えた・・・・・・・・

すると、妻が突然私の手を引き女子トイレの一番奥へと私を引っ張って行き、おもむろに鍵を閉め、そして私に抱き付き口づけしてきた。

私もそれに応える様に力一杯妻を抱きしめ、妻へ激しく口づけをした。

さっきまで3本の他人棒を咥えていたことが無ければ人生最高の口づけだった(多分?)

 

そしてこの日の出来事が、非日常への扉だったことを、妻も予見していたに違いない。

・・・・・・・・つづく(多分?)

エロースとは?

エロース(古希: Ἔρως,Erōs)は、ギリシア神話に登場する恋心と性愛を司る神である。

ギリシア語でパスシオン則ち受苦として起こる「愛」を意味する普通名詞が神格化されたものである。

日本語では長母音を省略してエロスとも呼ぶ。

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