若いママさんに好きなだけ生中出しエッチさせて貰えた高級チャリがスクラップにされた代償
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その後しばらくして、彼女から携帯に連絡が入ってきました。
安全日で、3~4時間外出できる日を連絡する様に言っておいたのです。
その日にあわせて休みを取り、車で出かけました。
一応、キャリアには新しく買ったロードを載せ、ちゃんと買い換えたことはアピールw
待ち合わせ場所で若いママをピックアップして、早速ちょっと離れたラブホに入りました。
一度目は、ほとんどレイプのようなものだったので、今回は極力優しくしようと決めていました。
まあ、2度目も「無理矢理」ですから、ある意味あまり変わりませんがw
シャワーを浴びたいという彼女の願いは当然聞き入れ、シャワー中も乱入なんかしません。
僕がシャワーを浴びた後、いよいよエッチに突入。
一回目は、彼女の体を貪るようにエッチ。
文字通り「犯す」って感じでしたが、今回は優しく優しくw
彼女があまり屈辱と感じないように、極力優しく交わりました。
ただ、中出しはさせて貰いました、それが条件ですから。
とにかく「気持ちいい」を連発。
彼女のカラダの事も、とにかく誉めに誉めました。
オッパイが大きいところ、肌が綺麗だとか(実際は若いこともあり、肌を少々焼いていたのですが)。
それにマソコを「すばらしい名器」だと誉め、いつもここに好き勝手にチソコを入れることができる旦那さんが羨ましいとかw
誉め言葉には悪い気がしなかったのでしょうし、若いこともあり機嫌は上々。
正常位から射精をする旨を耳元で伝えると、「うん、いいよ、たっぷり中に出して」。
気持ちよく膣内に一度目の射精ができました。
最初に犯したときは、有無を言わさずお風呂に一緒に入りましたが、今回は彼女に「一緒にお風呂に入ってもいい?」と聞きました。
彼女は恥ずかしげに、「うん、いいよ」と頷いてくれました。
まあ、彼女も拒否はできなかったのかもしれませんがねw。
お風呂の時もとにかく誉めました。
「明るいところであらためて見ると、本当に綺麗だね」
「B地区、綺麗な色だね」とか。
屈託の無い笑顔を見せてくれました、本当に単純なママですw。
バスタブの中で密着し、彼女のカラダをいじりまくりました。そのまま合体。
ディープキスをしながら彼女を強く抱きしめ、パコパコ。
膣内に2度目の射精をするときも、「ああ、気持ちいい!イっていい?」と聞いてから。
「うん、いいよ。いっぱい出して」(どぴゅ!ドクドクドク)
彼女のいうとおり、欲望の液体が「いっぱい」彼女の膣内に放たれました。
「あああ、気持ちよかったよ!最高だ、こんな気持ちいいセックスは、久しぶりだよお!」と激しくディープキス。
彼女も、
「私も気持ちよかったよ、何度もイっちゃった」
そこで聞いてみました。
「ねえねえ、ここでオナ二ーして見せて!」嫌がると思いましたが、
「うん、いいよ」とバスタブの縁に座り足を大きく広げ、僕が秘所をよーく見えるようにしてくれました。
そのまま指でクリちゃんをいじりはじめ、しばらくして指2本で秘部ズボズボしはじめました。
数分後に彼女は絶頂に達しました。
それを見て興奮した僕は、気がつくと彼女の膣内にいきりたったペニスを突きたて、激しくピストン運動をしていました。
せっかく洗って綺麗になった彼女の秘部が、三度白く汚れてしまうのにはさほど時間はかかりませんでした。
休憩時間はまだ終わってはいませんでしたが、もう一発ヤルには微妙な時間です。
脱衣所でお互いのカラダを拭きあいながら、「これで自転車のお金はチャラ。どうもありがとうね」と言いました。
彼女は何か考えているふうでしたが、「うん」と言いました。
そのとき彼女はひざまずいて、僕のペニスを念入りに拭いてくれていたのですが。
仕方が無いのですが、心地よい刺激を受けたペニスが反応してしまいました。
見る見るムクムクと大きくなり、それを見た彼女は何故か嬉しそう。
頼んでいないのに、パクっと咥えてくれました。
「え、何やってんの?」ジュボジュボ・・・。
「ふふっ、勃っちゃったよ?」ジュボジュボ・・・。
「そりゃ、いじられれば勃っちゃうよ」ジュボジュボ・・・。
「こんなおっきくなっちゃったよ、もう一度入れたいんでしょ?」と、彼女は上目使いに僕を見あげました。
その目には、極めて淫靡な光が・・・・・。
「ああ、入れたいよ!一度と言わず、何度でも!」と、彼女を抱え上げ、ベッドに!
石鹸の香りがする彼女のカラダをもてあそびまくり、気が付くとペニスから彼女の膣内を汚す液体が発射されていました。4度の射精です。
帰りの車の中ではさすがに2人ともセックスで疲れ、会話は無かったのですが・・・。
待合の場所まで5分ほどのところで、彼女が口を開きました。
「ね・・・、今回は、凄く迷惑かけちゃったし・・・・・。お詫びに、もし良ければだけど、もう何度か・・・・・会ってあげてもイイんだけど・・・。」
僕に断る理由はもちろんありませんが、「え?僕は構わない、ってか、凄く嬉しいけど、そっちはいいの?」
「証拠みせたげる」と僕のズボンのチャックを下ろし、しぼんでいるwペニスを咥えてくれました。
危ないので、人気の無いところで停車。
その日5回目の射精は、彼女の口内へでした。
その後は、月に2回ほど3~4ヶ月くらい彼女とセックスしました。毎回精子を絞り取られましたw
ああ・・羨望の嵐。
WIN-WIN