色気ムンムンで魅力的な祖母とのセックスで男になった孫息子の想い出
この記事の所要時間: 約 2分42秒
浴室で、祖母は昔の様にわたしのペニスを手のひらで包み込む様に、優しく撫で洗いをしてくれました。
先ほど果てたばかりなのに、またムクムクと硬くなったペニスを祖母は口に含み、舌を絡めてきます…
「ばあちゃんのフェラは最高だよ…。またオマンコに入れたくなっちゃたよ…」
スケベ椅子に座ったわたしは…
「ほら…ここにまたがって…」
祖母を抱っこスタイルで抱きしめました。
「あっ…あ…ヒデちゃん。深く入ってるよ…」
祖母は、またキツキツに締めてくる…
「ああ~、ばあちゃんのオマンコヒクヒクしてるよ…」
祖母は、仰け反りながら腰を振ります…
「あん…あん…またいきそう…」
わたしは、両乳首をかわるがわる口に含み、舌先を絡ませると祖母はピクッと震え、いってしまいました。
この歳でも、まるでエッチを覚えたての少女の様です。
さすがに、浴室から出た祖母はベッドの上で気だるそうにしています。
「ヒデちゃん…少し休憩ねっ」と言いながら、わたしのペニスに軽くチュっとキスをしました。
浴室では、祖母のオマンコに入れただけで射精はしてなかったので、わたしのペニスは硬いままです。
30分位、祖母は軽い寝息を立て眠っていました。
その間、裸で寝ている祖母を見ながら、これで最後かなと思ったら急に涙が出てきました。
昔の事が走馬燈の様にと言いますが…まさしくそんな感じでクルクル思い出され、
愛おしさと性欲が混ざり寝ている祖母の脚をひろげ、オマンコにむしゃぶりつきました。
「あっ…」祖母は、すぐ反応しました。
わたしは、無我夢中で舐め続けました。
「あん…あん…ヒデちゃん、すごい…すごい…あん…あん…」
口のまわりは、祖母の愛液でヌルヌルです。
「ねえ…ヒデちゃん…早く入れて…オマンコにヒデちゃんの硬いチンチン入れて…」
「うん…入れるよ…」
ヌルヌルになった祖母のオマンコは、スルッとわたしのペニスを迎い入れてくれた。
「ああ…ばあちゃんのオマンコ、ヌルヌルで気持ちいいよ…」
一度、祖母のオマンコに射精しているので、持続力のついてるわたし。
祖母がいこうとすると、腰を引いて焦らす…
何度か焦らしただろうか…
「ね…お願い…ヒデちゃん…いかせて…ばあちゃんのオマンコにいっぱいちょうだい…」
そう言いながら激しく腰を振り、オマンコをキツキツに締めてきます。
わたしにも射精感がおしよせてきました。
「ばあちゃん…いくよ…オマンコにいっぱい出すよ…」
「いいよ…いいよ…ヒデちゃん…ばあちゃんのオマンコにいっぱい出して…あん…あん…ヒデちゃん…おっきい…すごい…ああ…いっちゃう・・・」
「うっ…出る…」
また夥しい量を祖母のオマンコに射精しました。
これが、最後の祖母とのセックスになりました。
ありがとうございました。
大変良いまたお願いします。
良かったね、祖母と初体験が出来てね♥、しかも祖母の最後の相手までしてあげられて良かったね♥。自分自身もいい想い出になったから良かったね♥。祖母のご冥福をお祈りします。
小1で初めて祖母とセックスをして初めて中出しをしたよでも祖母が亡くなり代わりに母親と毎日毎日セックスをしてます今も母親とセックスをしてます