色気ムンムンで魅力的な祖母とのセックスで男になった孫息子の想い出【エロいコピペ】

あれから24年も経ち、わたしも四十代に突入。

一人娘も大学に入るような歳になりました。

そんななか、母からの電話…

76になっただろうか？その祖母の身体が、どうもよくないと言っている。

医者の話では、末期の肝臓癌だということだ…

娘の高２の夏休み。田舎で勉強したいからと送って行った時の祖母からは想像できません。

70代になっても美しい祖母でした…

大学に受かり上京する前日、街はずれのラブホで身体を重ねたのが、祖母との最後のセックスでした。

3回も祖母のヌルヌルのオマンコにはきだしたのを思い出し、熱くなる股間を感じたのか、目が合った祖母と苦笑いしたのを思い出します。

 

数日後の休み。

忙しいからと言う妻と、部活なのと言う娘を残し、一人実家に向かいました。

母は夕食の買い出しだとかで、祖母がわたしを迎えてくれた。

「ばあちゃんどうだい？」

「うん…あんまりね…」

そう言う祖母だが、見た目は以前と変わらず美しいままだった。

わたしが来ると聞いて、化粧も丁寧にしたんだと言っていた。

 

「ヒデちゃん…明日ばあちゃんとデートしてくれない？」

祖母は、そうきりだした。

「ばあちゃん、もうそんなに長く無いの…元気でヒデちゃんに会えるのもこれが最後だと思うの…」

戸惑いながらも、祖母のお願いを快諾しました。

 

翌日、わたしは祖母を隣りに乗せ、○○岬へと車を走らせました。

「ヒデちゃんありがとうね…天気も良いし、ばあちゃんうれしいな…」

「うん…ちょくちょく来なくてごめんね…ばあちゃんに男にしてもらったのに、不孝者だね…」

「良いのよ…ばあちゃんもヒデちゃんにいっぱい愛されたから、ヒデちゃんが最後の男…ちょっとひとりでしちゃった事もあるけど…あれから誰ともしてないの…」

急に、祖母が可愛く愛おしく思えた。

 

わたしは、祖母の手を握り・・

「ばあちゃん…今日…いい？」

「うん…お願いします…」

祖母は少し顔を赤らめ応えた。

 

途中、イタリアンのお店で軽く昼食をとり、海の見えるファッションホテルに入りました。

広い部屋に大きなベッド・・素通しのバスルーム。

これじゃ別々に入っても見えちゃうね、と笑いながら一緒に入ろうと祖母を誘いました。

「ばあちゃん、あれからだいぶ太っちゃたから恥ずかしいな…」

そんな祖母のワンピースのジッパーを、抱きしめながら下ろした。

今日のためだろうか…

昔と変わらぬ少し派手な下着…

ブラのホックもはずす。

さすがに、昔の様に上は向いてないが、まだまだ豊満な胸だった。

 

「ばあちゃん、昔のまんまだね」と言いながら、祖母の胸にむしゃぶりついた。

「あん…あっ…あ…ヒデちゃん」

祖母は昔の様に喘いだ…

そして、指を祖母のオマンコに這わせてみた。

昔ほどではないが、すでにヌルヌルと濡れはじめている。

妻とのセックスも週二回以上はしているが、わたしのペニスは欲求不満のごとく猛立ちになってしまった。

 

「ばあちゃん…我慢できないよ…入れちゃうよ…」

祖母をそっとベッドに寝かせ、わたしは急いで着ている全てを脱ぎ捨て、祖母の残ったパンストとパンティを一緒に剥ぎ取り、一気に挿入しました。

「あっ…あん…あん…ヒデちゃん…あふ…いい…いいよお…」

祖母が、昔と変わらず感じてくれてます。

そして、キュッっとオマンコは反応し、わたしのペニスを締め付けてくれます。

 

「ああ、ばあちゃんのオマンコ気持ちいいよ…最高だよ…」

久しぶりの祖母のオマンコは、すぐに射精を促した。

「あっ…出ちゃうもう出ちゃうよ！」

「いいよ、ばあちゃんもいっちゃう…もういっちゃう…いっぱい出して…オマンコにいっぱい出して！」

祖母の仰け反りと一緒に、わたしも果てました。

先週、安全日だから中にいっぱい出して…と言われ妻のオマンコに出したより、はるかに多い量の精液を祖母のオマンコに放出した。

 

「ヒデちゃんすごいね…まだぴくぴくしてるよ…」

「うん…ばあちゃんのオマンコすっごく気持ちいいよ…」

「やっぱり、ばあちゃんのオマンコが一番気持ちいいよ…」

「そお…じゃあいっぱいしてくれる？」

祖母は、優しく微笑みながら言った。

 

「勿論だよ…まだ時間はいっぱいあるから…いっぱいね…」

言いながら、祖母のオマンコから少しやわらかくなったペニスをそっと抜いた。

祖母のオマンコからは、夥しい量の精液が逆流してきました。

ティッシュでそっと祖母のオマンコを拭いてやり、一緒に浴室に向かいました。