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自称人妻キラーな超イケメン店長と私の妻を口説けるか掛けた後悔と異常な興奮

この記事の所要時間: 450

慌ただしく玄関を入っても、誰もいません。

しかし、物音は聞こえます。

風呂場からです。

だから、私が戻ってきたのも気付かないのでしょう。

風呂場からは、二人の声が聞こえます。

でも、正確に聞き取れない声。

妻と店長の喘ぎ声です。

そして、リズミカルな音も。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…磨りガラスの向こうに二人の姿がありました。

はっきりと見えるわけではありませんが、間違いなく立ちバックで繋がっています。

さらに近づくと、二人の声もはっきり聞こえました。

 

妻「はっ…あっぁっ…いっ…や…ぁ…イク…ダメ…またイっちゃぅ…」

店長「イケよ奥さん!またイっちゃえよ!さっき旦那と電話切ったあとみたいに激しくさ!」

妻「やぁ…はっあぁっ…言わないでぇ…」

店長「何がだよ。旦那と電話中に俺に後ろからハメられてスッゲェ興奮してたじゃん!電話切ってすぐイっちゃったよね!奥さん!」

やはり、妻は私と通話中に店長とセックスしていたんです。

そしてすぐにイってしまったと…ある程度予想していた事態とはいえ、目の当たりにすると体の震えが止まりませんでした。

なのに…私のアレは、これ以上ないくらい硬くビンビンに…。

自然とアレに手が延び、下着の中に手を突っ込んで直接シゴいていました。

 

店長「あ~俺もまたイキそう!また中に出していい?」

また?また…とは、さっきも中に射精したと言うのか?!

妻「だめ、だめぇ…なかだめぇ…」

店長「え~?さっき中に出してって言ってたじゃん!じゃあまた止めちゃう?」

妻「いやぁ~あっ…あん、あん、イジワルいやぁ…」

驚いた事に、妻の方から中出しをせがんでいたとは…しかも、イヤと言いながらも、妻のこの悦び様ときたら…

店長「あ?俺は止めていいんだぜ?奥さん次第だよ!どうすんた?止める?中出す?」

妻「あっ、あっ、だめ、中は、はぁっ、やめて、お願いっ、やめないで、お願い、いきそう、いきそうだから、」

店長「どっちなんだよ!オラァ!もう出ちまうぞ!止めんぞ!いいのかよ!」

妻「いやぁ!いやぁ!やめないで!中で、出していいからぁ、お願いっ、いかせて!もういきそうなの」

店長「最初っからそう言やあいいのによ!最初っから中に欲しかったんだろ?初めて会ったときから俺とセックスしたかったんだろ?奥さんそんな顔してたもんなあ!旦那も子供も居たのによぉ!淫乱だなあ!奥さん!」

妻「違う!あぁ、違うよぉいぃっ、いきそう、いく、いく、いっちゃう!もういっちゃう!出して!中でいいから出して!」

店長「ほんとのことを言えよ。はじめて会ったときからセックスしたかったんだろ?」

妻「そうよ・・ああ、いい」

店長「ああ?中で出してくださいだろ!店長さんの精液私の中にくださいだろ!言えよホラ!旦那に謝りながら言えよ!」

妻「ああ、あなたごめんなさい…中に出して…店長さんの、精液を、中に、出してください…あなた、あぁっ、許して」

店長「そんなに中出ししてほしいなら出してやるよ!おあ!出すぞ!…っくおぁ!出る!」

妻「ああ!いく!いくぅ!」

店長「…まだっ、まだ出るぞっ…」

妻「はぁっ…あっ…あ…ぁ…」

二人で身体をビクつかせているのがわかりました。

私は呆然と磨りガラス越しの光景を股間を扱きながら見ているだけでした。

とうとう見てしまった背信行為…。

しかし、私は嫉妬こそあったものの、怒りはどこかへ消えて興奮が支配していました。

 

妻と店長のセックス中の変貌…普段は微塵も見せない店長のサディスティックな言葉と行為の責め立てを受け止め、快楽に変える、これも普段は絶対見せない妻のマゾな一面。

そして、私の妻を寝取られた事実からくる興奮。

頭が混乱しながらも、全ては興奮だけに変わっていました。

絶頂を終えた二人は離れました。

妻はその場にへたり込みましたが、妻から抜けた店長のモノはブルンッと跳ね上がるくらいの硬さを維持し、妻にお掃除フェラまでさせてしまうのです。

私とは一度もした事のないお掃除フェラを妻は何の躊躇いもなく…。

「はむ…ん…ぶちゅ…じゅるっ、ぶちゅ、、ぶちゅ…」

ここで自分で弄っていた私は、下着の中に果ててしまいました。

店長「まだやり足んねえけど、旦那が帰ってきたらヤバいからこのまま帰るわ。またメールするから。奥さん、俺のメチャタイプだよ。はじめて見た時から、勃起しまくってた。」

そう言うと、妻の方から店長に抱きついて、どうやら激しいキスを交わしているようでした。

普通は逆なのですが、私の方が見つかったらヤバい気になってしまい、そっと家から抜け出て、冷たい下着のまま近所の公園に情けなくも身を隠したのでした。

適当に時間を潰し、何食わぬ顔で家に帰った私は、寝室にいた妻に、何も言わず襲い掛かりました。

しかし、いくら頑張っても店長のように妻をイかせるどころか激しい喘ぎ声すら出させることもできず、私の方があえなく射精…。

店長には進んでしたお掃除フェラも、私がモノを差し出すと「イヤ!」と拒否されて終わりです。

 

その後、妻と店長は隠れて逢っているようです。

なかなか尻尾を掴めませんが。

妻の服装やメイクも段々若くなってきました。

それは私のためではなく、店長に向けられたものでしょう。

この後どうなるのかわかりませんが、そんな状態にある現状に私は興奮しているのは確かです。

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